4歳上の姉〜を思う・・・ [入院中の義兄]
11月25日(月曜日) 今日も寒いのかな?・・・
姉はどうしているのかな?・・・
自分の足のリフアビリーに週2回通いながら、
夫の病院へ毎日見舞う姉の健気さ・・・
皆〜生きている!生きているからできること。
2世帯で暮らす姉は長女家族と生活している
心強かろう〜〜〜時々自家用車で送迎もしてくれる。
家族の役割はちゃんと連携が取れているので安心です
が、寄る年波です。ご苦労もお有りかと心を痛める私。
北海道からでは行くも帰るも、簡単ではない!私も高齢!
母の時もそうであったように〜〜〜母の時は、丸1ヶ月〜
仕事は、休暇を取り病院に付き添うことができたが〜
仕事もしていない私も寄る年波故に、おいそれと気持ちは
飛んで行きたいけれど〜〜〜2の足を踏む次第である。
今年の3月に長姉が逝き〜永の別れをして〜心が弱ってる。
老いとは哀しいものですね〜荷物を一つづつ置かないと〜
生きてはいけない事情があると感じている次第です。
でもね〜夫を見送る使命があるとひたすらお見舞いに通う
姉の生き生きと出かける姿が想像されます。
未だ未だ80代〜〜〜もう一度お二人のお散歩姿が見たい!
そう願っている私です。 (私の独り言)
今年は色々ありました〜〜〜苦しいことも。
楽しかったことも。
今年は2度と来ない!
過ぎてゆく懐かしい思い出。
大事にしよう・・・。
皆様ありがとうございます。
一から明るく・・・明日を元気で〜〜〜
自分に言い聞かせています。
みなさまお元気でお過ごしください
ご機嫌よう〜〜〜
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