登別へ [七年振りに^]
6月30日(金) 6月23日…登別(花ゆら)温泉 久し振り〜
長男家族の招待で私の81歳の誕生日という名目で〜
この鬼さんとも何年振りでしょうか…
23日〜千歳空港へ…長い^長い一日でした。
子供の頃の遠足気分・指折り数えてこの日を待っていた。
長男家族とは2年振り…だった。
千歳空港で合流〜〜〜レンタカーで道内散策・
温泉に到着・・・
一輪の花が感じさせてくれる
ふんわりと優しく広がる寛ぎの時間。
五感をくすぐる料亭
花ゆらのおもてなしが嬉しく。
八十年の垢が落ちていくような快さ〜〜〜
嬉しかった!…楽しかった!…
孫娘の優しさが〜〜〜今も心に残っている。
ありがとう!元気で もっともっと〜〜〜
楽しい余生を生きてみたいと欲が出て参りました
不思議なものですね〜ウッフッフッフ
「明日も続くらしい・・・何処に泊まるのでしょうか!?…」
皆様有り難うございます。では〜ご機嫌よう。。。
美瑛の「青い池」へ。 [人気スポット]
6月29日(木) 帰宅しました。眠くて9時間も寝て…未だ眠たい〜…(笑)
帰宅後の私は〜眠り姫に〜〜〜ホッホッホッホホ〜
先ずは「青い池」を見てきました|
6月24日行って参りました 美瑛観光スポット「青い池」
平成22年頃瞬く間に口コミで広がった。
水色や緑色と表現する人もおり、見る角度や
四季によって様々な表情を見せています。
青く見えるのは十勝岳中腹を源とする硫黄沢川から
アルミニウムを含んだ水が流れとしらふげの
滝の麓を流れる美瑛川の水と 眼に見えない
コロイドが生成されているためと言われています。
昭和63年12月に十勝岳が噴火後、北海道開発局は
火災害から美瑛町を守る為、火山泥流を貯める施設として
早期に工事の完成が可能なコンクリートブロックによる
えん堤が平成元年6月に着手され、同月の12月に完成
その結果ブロックえん堤に水が溜まり、
何時の頃からか「青い池」と、呼ばれるように・・・。
青い池でカラマツなどの木が立ち枯れている景色が
幻想的に見えることから、カメラマン等から
口コミで広がり人気になったスポットです。
この日は曇り空で雨が時々落ちる程度のお天気でした。
傘は持って行ったのですが差すほどではなく。。。
次回へ続きます。ラベンダーも咲いていましたよ〜
ご機嫌よう〜又…お目に掛かりましょう。。。
半夏生 [雑感]
6月23日(金)
半夏生…半化粧・片白草・など、いろいろな呼び名がある。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要
から、このように進化したのではないか、といわれている。
(白くて目立つ)…花は葉と同じく白で、紐状。
名前の由来
「半夏生」はんげしょう
夏至から数えて11日目の日(もしくはその日から5日間)を
半夏生 はんげしょう)と呼ぶが
その頃に花が咲くことから。
東京から長男家族3人と千歳空港でドッキング〜
それから〜スタートします。〜〜
一寸だけお休みします〜〜〜ワクワク
皆様ご機嫌よう…お達者で〜
どんなご報告が出来るのでしょう…
どうぞ お楽しみに〜〜
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6月27日(火) 誕生祝いをして貰って帰宅しました〜・・・
23日に投稿したつもりでしたが・・・してなかった!〜(恥)
帰宅のご挨拶になりました〜(._.)オジギ……
思い出しながら〜後日〜お目に掛かりましょう…
では〜 ご機嫌よう。
講演会のご案内を頂いて [雑感]
6月22日(木) 午後〜お天気はイマイチ・
外を見ると傘をさして歩いている〜
一寸気が進まないが〜送迎車が来るので〜乗りかかった船!?…
行って参ります〜
約束の12時・・・ 集合場所には〜早くも、集まっています!
良いお天気に [雑感]
6月20日(火) 駆け足で日々追いかけっこしています〜6月も半ばを過ぎ〜
此のお花も葉っぱが〜面白いですね〜みんなで
お花の品評会のような賑やかさ・・・
此のお花を菊と呼んでいたと言う人も居ました
ハルシオンだよ!…というと〜ウッフッフッフ
お供物 [夫の好物]
6月19日(月)
昨日の父の日にお供え物がありました〜
1日経った今日〜〜〜
私が代理で頂きました〜
甘い物も〜辛いものも大好きだった父親に。。。
子供から父の日のお供えが届いていました。
(お前ばかり〜)と、恨めしそうなお顔が見え〜
一緒に食べることにしました(笑)
美味しい物は大勢で食べる方が美味しゅうございますね〜
花より団子〜〜〜美味しかった!m(__)m アリガトォ
父の日 [雑感]
6月18日(日) 今日は父の日 もう私には父は居ない!でも〜
今日は何故か思い出す父のこと。。。
父親にプレゼントを贈る人は四年連続で減っているとか。
子供の一句に〜 眼が留まる〜小学館「子供歳時記」より
「父の日も 帰りが遅い お父さん」
子供さんのお父さんを思う心情が溢れている一句ですね
私も父の日の思い出がない。
母の日の思い出は〜〜〜
少学生の頃〜〜〜学校でカーネーションを〜〜〜頂いた。
母の居ない子は白いカーネーションを・・・
母の居る子は赤いカーネーションを〜〜〜という時代でした。
米国人女性の提唱で始まって〜 1世紀余り。。。
歴史は移り変わるが・・・
家族が揃って夕食の膳を囲むくらいのことは〜〜〜
心掛けたいものですね〜〜 父への感謝を・・・
単身赴任〜〜〜という問題もあろう。
お父さんが初詣でお願いすることのトップは
「子供の事〜〜〜だったという」
「単身赴任」 泣けますね〜〜〜
家族が揃って暮らす…自然なことが〜〜〜難しい。。。
楽しい〜幸せな父の日でありますように〜
心からお祈り申し上げます・・・