すずらんの花 [何故か?大好きな花!]
5月〜も今年は〜最後の今日・・・
(すずらん)
すずらんの花言葉
ヨーロッパではスズランが聖母マリアの花とされていることに
由来すると言われます。
鈴蘭(すずらん)は
(スズラン)は、輝くように白く、スズランの花言葉は
『再び幸せが訪れる』
花名の由来
(鈴蘭)はその花が鈴のように見えることに由来する。
花言葉の由来
花言葉の『再び幸せが訪れる』はスズランが北国の人々にとって
春の訪れの喜びのしるしになっていることに由来します。
またヨーロッパでは古くから聖母マリアの花とされており
花言葉も其れに因んで『純粋』『純潔』となります。
5月の花
ヨーロッパでは5月の花として愛され、フランスの風習では
5月1日にスズランの花をプレゼントすると、受け取った人に
幸せが訪れると言われています。
1561年、当時のフランス王が幸福をもたらす花として
送られたスズランをたいそうお気に召し毎年宮廷のご婦人たちに
スズランを贈るようにしたことからこの風習が生まれたと言われます。
今日で〜今年の5月は・・・終わります。また来年に夢をかけましょう〜
6月は私の誕生日〜〜〜何か良い事有りますように〜〜〜ウッフッフ・
例えば赤いスズランの花に出会えるとか〜〜〜笑いが止まらないような〜
思い出に出会えますようにと願いながら、5月よ!さようなら〜〜〜
皆様〜素的な6月に出会えますように〜〜〜お祈り申し上げます。
お達者で〜〜〜ね^
穏やか日々〜〜〜 [平凡な1日〜〜〜]
5月30日土曜日です! 一人暮らしは気ままです!外出するのも好きですが〜〜〜
自由気ままに〜その日を過ごして生活を楽しむ私も好きです。
花を眺めて〜〜〜心は真ん丸〜〜〜今日も良い日を〜有難う!
(昨日の日記)より
今日も無事にありがとう!!!楽しく終わろうとしています。
皆様もお達者で楽しくお過ごしくださいませ〜〜〜
前を見て歩こう! [後悔先に立たず]
5月29日(金) ツツジの花が盛りです! 後は紫陽花が咲くのを待つばかり〜
この季節〜〜〜幸せですね〜心が素直になれる。
今日も花は友達〜〜〜ありがとう
足だって!辛いのだから〜〜〜???
『後悔先に立たず』酷使した私が悪いのです!楽しくて歩くことに夢中になり
適度の休息をしようともせず〜毎日・・・2時間以上も歩き続けた私が悪かった!
今〜歩けなくなったのは私のせいです。反省しても、もう遅いのです!
成ってしまった事は〜元には戻らないかもね〜。フッフッふっふっふ
それも〜『人生』と言う事かも!?・・・経験しただけは自分のもの〜〜〜
此処まで元気を貰って来た私〜〜〜上等でした!!!(感謝いたします)
老いの〜(独り言)
雨降り〜〜〜 [風はなく〜静かに雨が降る!]
5月28日(木)
家の回りを一回りすると〜心が晴れます〜〜〜
でも足が痛みますので、ほんの近場で済ませました〜〜〜
足は相変わらず痛い! [何時か!?よくなるでしょう〜]
5月27日(水曜日)気の早い私は試運転の積りでカメラを持って歩いてみた〜〜〜
やはり変わりなく痛い!・・・痛いは嫌い!〜されど痛い!!!
我慢しよう!あと何日!?・自分に言って聞かせよう〜我慢ですよ〜
そして〜家の周りを一回りして気が済みました!無理のできない足の
気にもなってあげましょう・・・・
私も受診〜〜〜 [頑張るしかない!]
5月26日(火)年に一度誕生日前後に検診を受けるための、私の受診日〜位で〜・・・
この所〜何事もなく暮らしていたのですが〜突然右足のかかとあたりが!腫れた!
痛い!普通に歩けない!こんな事では買い物にも行かれない!そんな状態で家に篭る
コロナウイルスの件で、散歩だけが仕事として自粛の日々〜。散歩も無理となり〜休めば
治ると思っていたが〜かちかちに腫れてきた!マア〜歩き過ぎたのでしょうと、自力で
治ると思い込み〜それを知った子供達・・・心配してくれて〜〜〜昨日整形に受診!に。
レントゲンを撮る〜『関節炎』とのこと。大したことはないとの診断を頂くが〜・・・
ドキドキの私です!大丈夫!何とかなるでしょう〜〜〜
無理はしないようにしなくては〜〜と反省しています!!!生きているんだもの〜
何が起こるか解らない!人生いろいろ〜〜〜
負けまいぞ!!!でも痛いのは嫌!!!意気地のない私です!
ありがとう!
みなさまもお達者で〜〜〜キット此れからいい事ありますよ!
良い夢を見ましょうね〜ご機嫌よう〜お達者で〜
さあ〜〜いちから〜地味つに [頑張りどころ〜是からだ!]
5月25日(月)時は〜遠慮会釈なく〜過酷な程に過ぎてゆく〜〜〜五月も無くなる!!!
考えてばかりいると何も取らず〜〜〜無くなってしまう月日〜〜〜
それは拙い!しっかり考えて歩んでいかないと後がない!わたし〜〜〜
『今日の花〜〜〜』花は良いね〜そればかり言う私〜
山吹の花
七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき』
という歌は太田道灌が詠まれたものですね〜
太田道灌は室町時代後期の武将。
有名な『山吹の里』の伝説はここからうまれた。
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太田道灌は怒ってその場を立ち去ったが、
後で家臣から、少女の行為は『七重八重花は咲けども山吹の実一つだに泣きぞかなしき』
という古歌に寄せて、蓑ひとつさえ持てない悲しさを山吹に託したものだ、と、
聞かされて自分の無学を恥じた〜〜〜そうな〜〜〜〜。
ライラックの花も好き!
もう終わりでしょう〜〜〜今年のライラック〜!
今年はコロナが〜全て、主役の座を占領して〜〜〜
泣く子も騙せる・・一人天下を遣って退けた!!!悔しいけれど〜(泣く)
私たちには=来年がある!良い来年を迎えましょう・・・
『来年と鼻の穴が無いと〜〜〜生きられない!』誰かが言っていた!
(聞き齧り・・・)フッフッフッふ
皆様と共に〜〜〜今日も良い日で有りますように〜〜〜
期待致しましょう〜〜〜
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かかとの腫れが取れますように〜〜〜
原因不明の足の痛みに堪え兼ねています。(21日帰り道になって突然!)
自分のせいだから甘んじて笑顔で過ごす!
少し調子に乗りすぎたらしい!!!歩き過ぎでしょう!?・・・
自分の心は知っている!!!酷使し過ぎたのです!
年も顧みず〜〜〜大きな過ちをしたようです!
心から〜足にお詫びいたします (ごめんね〜)だけど〜助けて!
痛いのは自分持ち〜〜〜耐えてゆきます〜何処迄も・・・(苦笑)
人生色々〜〜〜これも経験してなかった!勉強になりました〜
皆さまごムリは禁物です!ご機嫌よう〜〜〜お達者でね〜
伏籠川東岸に沿った地域で〜〜〜 [東苗穂町の一部だったそうな・・・]
5月23日(土) 伏古〜とは・・・素敵な所と感じ入る
楽しかった!お散歩!!!・・・
『伏古』とは、札幌市東区にある地名である。
伏籠川東岸に沿った地域で、もともとは東苗穂町の1部だったが1975年(昭和50年)
10月2日と1976年(昭和51年)6月1日の区画整理によって正式な町名となった
かっては北海道内一の玉ねぎ生産地だった。21世紀初頭現在では宅地化が完了している。
な〜るほど〜〜〜頷ける.新しい街だと〜〜不思議に思うほど清潔で美しく思いました。
千歳空港へ向かう途中に[伏古公園]という看板が眼に着く〜〜〜
この度〜散歩コースを考えた時〜何故か思いを馳せる。そこで行ってみた!
まだ咲いてはいないが立派な藤棚が幾つもあって咲いた藤の花が浮かんでくる
そんな想いの中で〜〜〜「自粛〜〜〜自粛〜」のご縁をいただいたのでした。
藤棚に隣接している道路の向こうには、何があるのでしょうと〜〜〜
興味津々の私は足の向くまま2時間も歩いていました!ホッホッホッ
未だこれから最高の時期を迎えようとしています!
それで^気がかりに思い
行って〜みて〜納得できた〜と、言う事です。
コロナウイルスも穏やかになる頃に、藤の花が咲いてくれることを願っています。
皆様もお達者で〜〜〜もう一息の辛抱と思し召せ〜楽しいことを考えて
日々を過ごされますよう願っております〜〜〜
ご機嫌よう〜〜〜
昨日に続く [伏古公園も広いです]
5月22日(金曜日) とても静かで〜広い・・・すっかり気に入ってしまいました。
この季節の木々の色も若草色が今を盛りと、称えています見事です!
身体の疲れも忘れて〜〜何時迄も歩き続けて〜気がつけば!?・
とても素敵な所です!今度歴史など調べてみたくなりました
井の中の蛙大海を知らず・・・とも言いますが〜~〜アッハッハッハ
楽しい〜楽しい〜新コロナウイルスの感染拡大が解決してくれたら〜
どんなに良いでしょう‥‥‥ね〜
皆様のご健康を心からお祈り致します〜ご機嫌よう