頼まれもしない事をした私 [理解されない悲しさ]
昨日の出来事・・・ 盆の16日〜この日を「薮入り」という
お正月の16日と盆の16日は必ず母は実家にお泊まりをするしきたり。
その時上の姉2人はお留守番〜。
末っ子だった私だけ〜母に同行するのが当たり前〜
そんな思い出が脳裏をよぎった!そんな時〜〜〜
昨日救急車を呼んで病院へ行ったまま〜自宅へ帰っていった娘と孫娘〜〜〜
荷物取りに行くと連絡はあったけれど・・・昼が過ぎても???・・・親子の体調が〜
気になったら矢も盾もたまらず〜〜〜荷物をリックに詰めて〜大急ぎで娘の家をめがけて〜
地下鉄に乗り込んでいた!地下鉄の中から、そちらに向かっている旨をメールで連絡する
そして駅まで迎えに来てくれた娘の車に出会えた時はホッとしたのでした。荷物を渡して〜
すぐ自宅へ帰るつもりでした。 孫の状態が聴けたら〜と期待しながら。。。
そこまでは、私の独断で実行したのだった。相手の承諾もなく〜〜〜良かれと思いきや?
甘かった!相手方は、疲れて仮眠中だったそうな〜私のメールに驚いて、駅に向かったそうな。
相手方の都合も聞かず誠にもって私のミス。。。ごめんなさい!そこで〜心の行き違いが〜
露骨に発散した!お互いが話し合いもなく勝手なことをしたかと・・・ふふふ
後から考えれば〜他愛の無いこと・・・されど、お互い個々にとっては重大なことだったのが、
理解でき、反省の念は膨らむばかり。。。」大失敗でした>独断と偏見???・・・
この年まで生かされて〜〜〜大失敗の事件です。口論したこともなく、此処まで来たのに〜
人生取り返しのつかない汚点と相成った次第です。「後悔先に立たず」親子と言えども???
人の子???いい年をして反省している。感情の起伏も〜たまたま〜頂点に達していた・・・
事故も起こらず無事に帰宅したという連絡をもらって生きた心地をしたのです。
人生何が起こるかわからない〜何があっても不思議ではないのです!もっともっと慎重に・・・
と、もう辞めた!考えることに自信が失せる。
やはり年寄りらしく、『無駄な考え休みに似たり』この言葉が脳裏に突き刺さる?
『薮入り』の日の出来事。 『老いの独り言』人生勉強が足りない!私の過ち日記〜
今日も元気で、あちらこちらのすす払いやら〜〜〜片付け・掃除・に専念する
掃除していると心も綺麗になれる〜私の趣味はこれしかなかった!アッハッハ
元気だけが取り柄です〜〜〜今日迄は〜〜〜お盆は終わった!!!
来年は良い年でありますように〜〜〜お父ちゃん遠い遠い海外旅行でもして見たいな〜(夢)
天気予報を聴いて心配していた天候も殊の外易しかったので安心しました。
皆さま、良い日〜愉しくお元気でお過ごしくださいませ〜御機嫌よう〜