美瑛の「青い池」へ。

6月29日(木)　　帰宅しました。眠くて9時間も寝て…未だ眠たい〜…（笑）

　　　　　　　　　帰宅後の私は〜眠り姫に〜〜〜ホッホッホッホホ〜

　　　　　　　　先ずは「青い池」を見てきました｜

　　　　　　　   6月24日行って参りました　美瑛観光スポット「青い池」

平成22年頃瞬く間に口コミで広がった。

水色や緑色と表現する人もおり、見る角度や

四季によって様々な表情を見せています。

青く見えるのは十勝岳中腹を源とする硫黄沢川から

アルミニウムを含んだ水が流れとしらふげの

滝の麓を流れる美瑛川の水と　眼に見えない

コロイドが生成されているためと言われています。

昭和63年12月に十勝岳が噴火後、北海道開発局は

火災害から美瑛町を守る為、火山泥流を貯める施設として

早期に工事の完成が可能なコンクリートブロックによる

えん堤が平成元年6月に着手され、同月の12月に完成

その結果ブロックえん堤に水が溜まり、

何時の頃からか「青い池」と、呼ばれるように・・・。

青い池でカラマツなどの木が立ち枯れている景色が

幻想的に見えることから、カメラマン等から

口コミで広がり人気になったスポットです。

この日は曇り空で雨が時々落ちる程度のお天気でした。

傘は持って行ったのですが差すほどではなく。。。

次回へ続きます。ラベンダーも咲いていましたよ〜

ご機嫌よう〜又…お目に掛かりましょう。。。

コメント 3

青い池、素敵ですね。五色沼のような感じです。
十勝岳の噴火後にできたのですね。
傘はさすほどでもない天気で良かったです

by majyo (2017-06-29 07:52) 

この池は写真でよく見かけるところですね、紅葉などが水面に写ると幻想的なんでしょうね。
by 馬爺 (2017-06-29 10:04) 

青い池、見てきたのですね。

by mamii (2017-06-29 10:56)