散る葉っぱ 残る葉っぱも散る葉っぱ [落ち葉]
10月15日(日) 遣った!。。。嬉しい日曜日
今日の運勢
6月生まれ 心晴れ晴れ、充実感かみしめる。後は休養
そんな風に書かれておりました。
早朝〜
日の出が輝いている朝〜〜〜待ち望んでいた太陽!
スッピンの儘〜我が家の周りをカメラを友に走った!
澄んだ空気〜今出て来たばかりの太陽は眩しくて〜
まともには〜観る事が出来ない!此の情景が見て貰いたくて〜
~~~フッフッフッフ
「散る葉っぱ 残る葉っぱも 散る葉っぱ」
落葉を見ていると休みなく真っ茶色になったカサカサの
葉が風に吹かれてハラハラと落ちてきたり勢いよく散って
ゆく。中には未だ其処まで茶色でないのに早々と道路脇に
落ちているものもある。
良寛の句を思い出す。 「散る桜 残る桜も散る桜」
今月の言葉は、江戸時代の曹洞宗の償保で、歌人でもあった
良寛和尚の辞世句といわれている歌です。
道草を食いながら 何処まで行けるか?
(江差 馬子唄)
大好きな夫の「叔父」が〜お上手で~良く聞かして頂いた
懐かしい。。。私を名前で呼んでくれた唯一の方だった!。
「泊のおじさん」が〜歌います。
江差馬子唄
後ろ向くから 未練が残る 残りゃ涙が先に立つ
無理もなかろう 中山峠 越せば江差の別れ濱
忍路(おしょろ)高島 その先迄も付いて行きたい
来て欲しい
辛い想いを手綱に込めて馬をせかせりゃ散る落ち葉
海が見えたらわしゃ引き返すカラの荷ぐらに鈴付けて
忘れしゃんすな この馬子唄を
幼馴染みの蝦夷なまり。
泊の叔父様の家は叔父様の後を夫の従兄が継ぎ更に
亡くなられた後は夫の甥っ子が家長を努めている。
滅多に話題にしない昔話がふと落ち葉に誘われて〜〜
又~老いの呟〜 (長々と秋の夜長の独り言)
もう一度〜〜〜江差馬子唄が聴きたい!
皆様のご健康をお祈り申し上げます〜寒い!寒い!
明日から本格的に暖房が届くと思います〜
おはようございます。こちらはずっと雨ばかりです。紅葉がきれいですね。やはりそちらは一ヶ月ほど早いですね
by みぃにゃん (2017-10-16 07:46)
やはり寒さが違うのでしょうか紅葉が綺麗ですね、これからは一段と冷え込んで見事な色に成って行くんでしょうね。
by 馬爺 (2017-10-16 10:30)
太陽ってつくづくありがたいと
思いますね~。
こちらは雨ばかりで・・・
by yoko-minato (2017-10-16 13:37)