秋を謳歌する… [雑感]
9月26日(土)
読書の秋を迎えて。。。お彼岸が過ぎました。
「死ぬときに人はどうなる 10の質問」
この作者はお医者さんです。
初めにこう書いてあります。
人の一生は短いです。夢のようなものです。
世の中には楽しい事が色々あります。苦しい事も色々です
しかしそれに気を取られている間にすぐに年を取り、
何時か死ぬときがやってきます。
只私達は幸運にもそれに気が付いていないだけなのです…と。
落ち葉がひらりと舞う季節が到来!
寂しい感じが致します。
誰も居ない公園…落ち葉が占領している!
色付きを増したナナカマド
紫陽花は長寿です!色褪せても健在です!
私は〜秋を寂しいと感じる今日この頃です^が。
でも〜来年の春を想像して〜〜〜又来る春の足音に…
じっと、耳を欹てて・・・
今年の冬をどう楽しむか?・・・元気で過ごしたい!
明日が約束されて居ないにも関わらず
私は明日を信じて生きている。
この本を読み進めていく内に私は痛い!苦しい!は、嫌!
何時も考えています!
どうすれば苦しまないで楽に旅立つことが出来るのか?と。
この本を読む限りこまごまと書いてあります!決して、私の案
ずるような心配は無いようです!人それぞれではありますが、
秋の夜長の読書は楽しい。。。
興味深いことを今〜読書を通じて勉強中の私。
皆様ご機嫌よう〜♪良い日曜日を〜
生ある者は死ぬ。これは絶対的な現実
ですねえ。死を正面から見据えるだけ
我々、凡人は精神的に強くないでしょう。
横目で見ている位でちょうどいいんじゃ
ないかしら。この歳まで病気、事件、事故
で死ななかっただけ、幸運だったんだと
いつも思っています。
by yumi (2015-09-27 04:21)
この本の著者は死んだことがあるのかな~~なんて思ってしまう馬鹿な私です。
by takenoko (2015-09-27 05:03)
我々は誕生してから、
「死」へのロードを歩きだします。
その時期が何時かなのは、
生まれると同時に忘れてしまいます。
生きるとはどう生きるかではなく、
どう生きて来たかがとても大切では!
by yu-papa (2015-09-27 10:08)
生あるものは産まれた瞬間から死に向かっているものですね。ゴールの先は未知ですが生きてる一日無駄にできませんね。
by みぃにゃん (2015-09-27 13:21)
ぎんなんのみ、拾ってますよ、こちら。
by 夏炉冬扇 (2015-09-28 07:22)