北大の銀杏並木

10月18日(火)　　　朝〜　　お隣の奥さんから電話が〜

　　　　　　　　　「北大の構内を散策したい！･･･」とのこと。

　　　　　　　　　「良いですよ〜行きましょう･･･」と言う事で〜〜〜

　　　　　　　　　ちょっと風は冷たいけれど〜〜〜穏やかな青空を

　　　　　　　　　　　眺めては〜　　　お喋りしながら。。。

　　　　　　　　　　　   午後から〜3時間ほど 歩いて参りました。

　　　　　　　　　私のお散歩範囲ですが〜その方は、初めてのコース

　　　　　　　　　　　　　二人にとっては初めのお散歩でした………

　　　　　　　　　北海道大学は明治初期に札幌農学校としてスタートし、

　　　　　　　　　農業の分野だけでなく北海道開拓にも大きな役割を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果たした。

　　　　　　　　　　　キャンバスは国立大学の中でも有数の広さ。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　大野池（北大の池）です。

　　　　　　　　　有名なイチョウ並木の傍にあります。

　　　　　　　　　周辺の色合いが鮮やか。。。

　　　　　　　　　8月上旬に訪れると蓮の花が綺麗です。

　　　　　　　　　池の全面が睡蓮におおわれます。

　　　　　北大の中を「さくしゅことに川」が流れている。

　　　　　　　　　その川の一部を整備して、この池ができたようです。

　　　　　　　　　

　　　　　その川の整備に携わった人が工学部の大野和男教授とのこと。

　　　　　　　　　ははあ〜其れで「大野池」と、名づけたのでしょうか?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　其れは凄い！

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　北大構内の北13条通り両側、東西380メートルに

　　　　　　　　わたる、70本のイチョウ並木。例年10月下旬から

　　　　　　　　11月上旬にかけ黄葉し、多くの方が訪れている。

　　　　　　　　広すぎて帰りの距離と時間を考えると，進むことより

　　　　　　　　帰る体力を考えてポプラ並木は次回にしましょ。。。

　　　　　　　　北大病院の前を通ってトボトボと家路に着きました。

　　　　　　　　その後〜二人は夕食をご一緒に〜昔むかしの話に花が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咲き〜〜〜〜

　　　　　　　　20時半を廻る時計を見て驚き、慌てて帰って行きました。

　　　　　　　　野球のテレビ観戦から急速に距離をちぢめて、まるで〜

　　　　　　　　　　　私達は姉妹と居るような楽しい気分でした。

　　　　　　　　　　「又遊びましょ･･･」　「お休みなさい。。。」

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　明日も良い日で有りますように〜∈^0^∋