秋とは

8月28日(月)　　友人と語った日　　若かりし日の思い出

　　　　　　　　「秋と春どちらが好き?･･･」と聞いたら〜

　　　　　　　　「春がいい」　　私は秋が良いと・・・

　　　今は違う・・・今はドキドキするような春の芽吹きが待ち遠しい･･･

　　　　　秋が待った無しに近付く･･･何とも遣りきれない寂しさを感じる。

　　　　　　　　　　　　　私だけかも知れないが。。。

　　　

　　１　　四季の第三・夏と冬の間で、日本では９・１０・１１月をいう。

　　２　　暦の上では　立秋から立冬の前日まで。（陰暦の7月から9月迄）

　　　　　をいい。　天文学では秋分から冬至まで。昼が短く、夜が長くなる。

　　　　　此の季節は涼しくさわやかで五穀や果物の収穫期でもある。しかし、

　　　　　一方では台風や前線の影響で雨が降りやすく、「秋の空」など

　　　　　変わり安いことの例えにされる…やがて木々は紅葉し、

　　　　　草花は枯れて冬に向かう。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　若いときは〜

　　　「芸術の秋」「読書の秋」｢食欲の秋」｢実り(稔)の秋」｢スポーツの秋」

　　　　等と。やたら｢浮き浮き・ワクワクしたものである！?･･･フッフッフ

　　　老いの身は　厳冬の景色が目に浮かぶ〜〜〜スキーに行く気も失せて･･･

　　　ﾃﾚﾋﾞのお守りに明け暮れる日々は残酷。。。暗くなります…（トホホ）

　　　　　　　　秋も好きだが〜ふと･･･考える　　　　　(老いの独り言）

　　　　未だ未だ＾これからだ !　「暑さ寒さも彼岸まで･･･」

                  良い夢を見させて頂こう(笑）ご機嫌よう。お達者で〜