お久し振りです

3月29日金曜日　　北海道はまだ寒い！小雪もちらつく朝でした！〜〜〜羽田へ飛ぶ

　　　　　　　姉の訃報が届く〜〜〜２１日のこと・・・

　　　　　　　埼玉は春らしくて〜〜〜汗が！・・・　開花した桜に〜〜〜春を感じます

東京の子供たちと合流〜〜〜

会場に到着

姉は92歳まだまだ元気だったと聞いていたのに〜突然のお別れでした

大勢の兄弟姉妹と、孫たち〜曾孫も。。。

何十年ぶりに会う方もいて自分の老いたのを忘れて〜

若い人は皆初対面の方も多くて〜〜〜〜びっくり！

和やかなお別れの　通や・葬儀〜とあっという間に〜。

また＾羽田からひとっ飛びに千歳へと・・・

我が家へと〜〜〜順調に帰宅の途につきました。

姉の送りができて嬉しかったです！

札幌から次男夫婦が〜私を手伝ってくれる。

東京から長男と三男家族集まってくれたので

子供の頃〜以来の従兄弟とか〜

家に戻った今も　まだ心を置いてきたかのように

心は酔っています〜〜〜

姉の顔も何度もなんども見ては話しかけ〜お礼を申し上げて〜〜〜

今にも語りかけそうな〜目が開きそうな〜〜〜笑顔にみえては涙を誘い〜〜〜

気の済むまで〜話してお別れとお礼を済ませた私〜〜〜

今後は姉のように人のお世話ができる器になれるよう

姉の足元へも及ばない私ですが

大人に成長していきたいと思いながら〜〜〜　　　（終わります。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姉を見送って〜〜〜（独り言）

長らくお休みをしていた私に姉が予定を立ててくれたかのように・・・

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また〜お付き合い下さいませ〜ボツボツ元気を出さないと姉に笑われてしまいそう〜

皆様も＾どうぞお元気で〜お過ごし下さいませ〜お達者で〜〜〜

ご機嫌よう〜