素晴らしいお天気でした〜 [平和が好き!〜〜〜]
7月10日(水曜日) 待っていてくれない!・こんなに早く追いかけられている様な〜日々
令和元年もあっというまに・・・1年の半分が過ぎ〜〜〜
今日のお天気は満足です!楽しい一日になりました〜〜〜
青空を眺めてお散歩〜 可愛い子供達に元気をもらう!
私にさよならをしてくれています。
離れ難い〜〜〜子供は良いですね〜
ベンチで新聞を見ているおじさま達
向日葵のようですね
ラベンダ-の香りがイマイチ?・・・
鳩も可愛い〜食べ物を呉れるかと〜寄って来る
平和なこんな時があったかしら〜〜〜
父を思い出す!〜〜〜
戦争中だった!父は戦争に行かなかったので〜〜〜
でも〜〜〜軍事工場の荷物を運んでいたような〜〜〜
私は小学校へ行っていたのか?記憶は覚束無いが〜〜〜
父の伸び伸びした姿の面影もない〜が・・・
遊んでくれた記憶もない・・・し。
朝早く出て行き、夜遅く帰ってくることが多かった
それを母は帰るまでお針などして待っていたのは記憶にある
思い出が〜何かの序でにふと頭を過ぎる〜〜〜(思い出)
幼い頃の思い出〜〜〜父のこと〜母のこと。
母には可愛がって貰った記憶が昨日のことのよう〜
末っ子のように〜〜〜誰もが思っていたのでしょう〜〜〜
その後〜弟が誕生する。甘えん坊の私がお姉ちゃんに〜〜〜フッフッフ
そんな事を考えながら公園を歩いた! 幸せなひと時です