今年も後僅か・・・

　　　　　　　　　　　　12月18日（水曜日）　

　　　　　　　　　　　　　（モウスグ冬至〜〜〜　）

　　　　　　　１年で最も昼間の時間が短い日として知られています。

　　　　　　　

　　　　　　　　冬至の日、札幌の昼間の時間は９時間ちょっと。

　　　　　　　　半年前の夏至と比べ６時間以上短くなっています。

　　　　　　　　

　　　　　　　また、冬至の前後数日間は、昼間の長さが冬至と同じ

　　　　　　　９時間となります。

　　　　　　　そして、札幌の一番早い日の入りは１２月４日~15日の

　　　　　　　午後４時。冬至には、３分ほど遅くなっています。

　　　　　　　日の出の時刻は、冬至の日以降も遅くなり、12月30日〜

　　　　　　　１月９日は札幌の最も遅い日の出（午前７時６分）が

　　　　　　　続きます。

　　　　　　　まだまだ日の短い日が続きますが、１月下旬には、少し

　　　　　　　だけ日が長くなったと感じることができるでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　（札幌天文同好会広鮊力）道新記事より

　　　　　　

　　　　　　　　12月19日〜日の出７時０１分・日の入り16時02分・

　　　　　　　　　　　　　　昼の長さ〜９時間０１分

　　　　　　昨日〜〜〜18日　　

　　　　　　　　16時からの勉強会に行く〜〜〜もう〜夕暮れ間近〜＾

　　　　　　　　こんな時間かよ！と驚く。帰りは17時なのに、真っ暗です！

　　　　　　　　　　　　　　　足元が見えない！！！

　　　　　　　　雪があちこちにあり道路の高低が分かり難い〜〜〜

　　　　　　　　友人３人で歩いてきたが、何処で転ぶか気が気でない有様

　　　　　　　　そんな、経験をした昨日の事でした。（吃驚！）

　　　　　　　　

　　　　　　　　太陽が一番高くなるお昼頃の高さ（南中高度）は約２４度

　　　　　　　　ととても低く、部屋の奥まで日が差し込みます。

　　　　　　　　また、日の出の位置は真東よりも南寄り、日の入り位置も

　　　　　　　　真西より南寄りになるため、太陽が輝く昼間の時間が短く

　　　　　　　　　　　　　　　　なるのです。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　いよいよもう直ぐクリスマス〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　忘年会もありますね〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　皆様楽しい日々をお過ごし下さいませ

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　お元気で〜〜〜ご機嫌よう〜