今日は午後から晴れました〜〜〜 [時代を考える]
7月11日(土)前回の続き・・・子供時代〜家の手伝いも学校から帰ると着替えもそこそこに〜
母を助け〜^祖母の言うことを聞き〜〜〜それが当たり前の日常でした
父は我が家の事より戦争に行っている家庭の畑仕事などを手伝ったり
電気が点かないといえば電柱に登り修理することもままありました。
「前の家のおじさん頼んで来い!」〜重宝に戦争に行かなかった父。
小間使に走りまくっていた頃を覚えています。人の為に成っている父を
誇らしく思いました。そのような時代を生きたのですから〜〜〜
贅沢はできませんでした!気が付いた時は戦争!!!!・・・
そうして終戦〜〜〜その頃からの私はよく覚えています。小学校
低学年頃〜〜疎開~疎開〜で。東京の方から親戚を頼って引越して
来る生徒が増えてきました。入学当時35人だった1クラスが70人
以上に増えて〜午前と午後2部生に分かれて勉強したのをはっきりと
覚えています。夢のような〜〜〜 色々ありました〜〜〜
現代の高校生の学業も〜〜〜きっと世界の語学を学び〜〜〜
(婆の独り言)
せっかくの人生〜〜〜お幸せにお過ごしください!
お元気でね〜〜〜心からそう思います!
ご機嫌よう〜〜〜
新しい学校で勉強をする孫たち〜〜〜頑張れ!!!
エールを送ります〜〜〜