人生百年時代の養生セミナーと題して…

　12月9日(日)　公演会に出掛けた。    雪を踏みながら〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　頭のてっぺんから足の先まで神経を使いながらの

　　　　　　　　　　　　　慣れない雪道です〜でも吹雪でもなく穏やかな朝でした。

先ず先ず素晴らしいお話しでした〜〜〜。

聞く方々も真剣です。

｛ぼ〜っとしてたらち子ちゃんに叱られる｝〜〜〜そう思い乍ら・・・

私もうん！うん！そうですね〜そうですか？…と頷きながら〜〜〜

貴重は2時間余りはアッと言う間に過ぎて行きました。

此からの私の生きる道を考えるヒントになりました〜〜〜

健康寿命を生きたいと願う方々の熱心なお姿が印象深かったです。

有り難うございました〜では皆様ご機嫌よう。

寒い日々が続いていますお風邪に御注意下さいませ〜

終活

「終活」って…なあに？　11月16日(月)友人に誘われるまま。

　　　　　　終活とは

　一般的に｢人生の終わりをより良く「締めくくるための準備」

　　　　　より良く自分らしく生きて行くための活動

　　　　　大切な家族のために、そして自分のために

　　　　　「ありがとう」を伝える活動を指します。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　１時間以上かかって到着しました。

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　ポツポツ人が集まってきました。

　　　担当の方が付いて会場や趣旨を懇切丁寧に説明してくれます

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　そしてお食事です。

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　その後は〜〜〜

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　「終活とは」　　　　

　　　　平成２１年に週刊朝日が造った言葉で、当初は葬儀や墓など

　　　　　　　人生の終焉に向けての事前準備のことでした。

　現在では「人生のエンデイグを考えることを通じて;自分；を見つめ

　　　　;今を；よりよく自分らしく生きる活動」のことを言います。

　では〜　自分を見つめ、自分らしく生きる活動とは何でしょうか?

「人生の終わりをより良いものにするため事前に準備を行うこと」です。

　　　誰にでもある心配事･相続･保険･お墓･お葬儀のことなどを

　　　事前に考え準備しておくことで、不安が解消され　いきいき

　　　はつらつとした、面白い後半戦を送ることを｢終活｣と考えます。

　　　初めて学ぶ､有意義なお話…「人生は死ぬまで勉強」!父の言葉が

　　　　　　　　　　　　　　　再び　蘇る。

　　　　こうして晩秋のひとときは頭がいっぱいに成りました。

　　　　良い終活を心掛ける　縁(よすが）にしたいと思います