女心と秋の空 [故事・ことわざ辞典から]
10月30日(火) 雨の降る秋です!
「女心と秋の空」
(意味) 女心と秋の空とは、変わりやすい秋の空模様の
ように女性の気持ちは移り気だということ。
(注釈) 「男心と秋の空」を女心に変えたもの。
「男心と秋の空」は主に女性に対する男性の愛情が変わ易いと
いうことを言うが、
『女心と秋の空」は男性に対する愛情に限らず、感情の起伏が
激しいことや移り気な事を言う。
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命の限り〜〜〜美しくありたいと〜〜〜(お花の心)です。
可愛い花ですね〜〜〜
紅葉の美しさも見納めが近づいている気配がします
今朝〜〜〜
6時のゴミ出しの時は降っていなかったのですが〜
9時半に出掛ける時は傘の心配をしなかったら〜・・・
ポトポト降っている えっ〜!どうしよう。。。
戻りたくない!時間が無い!
フードを被って走ろうか!?・・・それしかない!・・・
そう思って行く手を見ると〜同じ処へ行く人らしい方が〜〜〜
前を歩いていた〜 傘を差して。。。
私は小走りに急いで追い付いて〜〜〜傘の中に入った^(笑)
そこでにっこり〜〜〜笑ってご挨拶して〜〜〜
実はこんなお天気とは思いもしなかったわ〜・・・おッホッホッホ
大した雨ではなかったしコートを着ていたので〜〜〜
帰りは濡れても良いから・・・^走って帰ればいい。
都合の良い私です。
毎度の事ながら秋の空は油断が出来ませんね〜
帰りは晴れていました〜〜〜(私は晴れ女!)フッフッフ
今日はこれにて〜〜〜良い日で有りますように。。。
ご機嫌よう。
また明日〜 明日はどんな日???・・・
お達者でお過ごし下さいませ