花を愛でる [散策]
6月の花
母は関東の地で私を産んだのは農の5月…と言って暑く農繁期の真っ只中!
花を愛でる暇も、余裕もなかったのではないかと…母を偲ぶ。
散歩をすると、真っ先に目に付くのは~~~可愛い花たち。
貴女は牡丹で~此方は芍薬…どっちがどっちか解らなくなり
牡丹は木…芍薬は苗…そんな風に教えてくれたお人を
思い出しながら・・・今日も遠回りして〜花にご挨拶。。。
農作業の小麦刈りの母の姿を思い出しながら・・・
私は産まれてきたのだと・・・聞かされた日のこと。。。
感謝が足りなかったように思う・・・母さん~有り難う!
4歳上の姉は7月1日に生まれた。此も暑かったでしょうに〜
親の御苦労が解る頃になると親はもう此の世に居ないのです!
かあさ〜ん ・・・大きな声で呼んで見た!…が。。。
届かない!…逢いたいなあ〜〜〜
おはようございます、今日は久しぶりの雨で花達が喜んで居ると思いますね、ビオラ、弦日日草、薔薇に牡丹、花菖蒲に芍薬、苧環とこんなにいっぺんに見れるなんて
素晴らしいですね、今日も感謝ですね。
by 馬爺 (2015-06-03 08:58)
昔の母は強いです。
by 夏炉冬扇 (2015-06-03 17:32)
沈丁花さんのその大きな声も、心の声でも届いているでしょうね☆★きっときっと見守り続けてくださっているのでしょうね☆★沈丁花さんのおかあさーーーん/(^〇^)\ありがとうございまーーーす♪♪♪
by たかの (2015-06-05 01:23)
親は、いくつになっても親なんですよね(。-_-。)親が居たから自分が、今こうしているわけなんですよね(^^)
私の母親は健在ですが、私が産まれたは、何時頃だったの?と聞いても、忘れた(~_~;)って・・悲しい話しです
(O_O)
by もーもー (2015-06-05 18:38)