青い池

　　　美瑛町です！・・・

　　　　　「青い池」・・・って、

　　　　　　　　何でしょう？？？疑問を抱きながら…

　　　　　どんどん歩いて行くと………

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　青い池に〜〜〜。どうして青い水なの？？？

　　　　　

　　　　　疑問は広がるばかり。。。

　　　　　

　　　　　綺麗な青です！！！

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　青い池ができた理由

　　昭和63年12月に十勝岳が噴火に伴い､火山災害から町を守る為、

　　火山泥流を貯める施設としてコンクリートブロックのえん堤を

　　建設しました。

　　工事は平成元年6月に着工され、同年の12月に完成しましたが、

　　その結果ブロックえん堤に水が溜まり、「青い池」ができました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　白金温泉地区で湧きだしている「白髭の滝」などから、

　　　　アルムニュームを含んだ水が、美瑛川の水と混ざると

　　　　眼に見えないコロイドが生成されます。

　　　　太陽からの光が水中のコロイド粒子と衛突しいろいろな

　　　　方向に散乱されやすいため、その光が私達の眼に届き、

　　　　青く見えると云われています。

　　　　　

　＊｢青い池」の水が青く見える明確な原因は解明されておりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　やっぱり。。。そうだったのか！？…了解！！！

　　　　　何故何故青いの…？？？は〜立て札により解りました！

　　　　　美瑛は３度目ですが、「青い池」に来たのは初めてでした。

　　　　　興味津々でした＾（笑）では、また明日〜〜〜