相田みつをの世界 [講演]
相田みつをのエピソード
住んでいた借家・・・家計は火の車
貧乏だったが立派なアトリエ・・・営業活動
松本瑠樹との出会い・・・出版
相田みつを作品の特徴・・・人生の応援歌
二つの特徴
素朴で力強い独特の書体
ひらがな 誰にでも読める 解りやすい言葉 自由に受けとめられる
たどたどしさ 究極を極めた書道家
・優しく解りやすい ・気取らない ・暖かい人間味 ・慈愛をこめた書
相田みつを美術館のアンケートから
『泣いたっていいじゃないか」
仕事で悩んでいた時に彼女から送られた本が縁で結ばれた。
等々・・・
おわりに
出逢い
いつどこでだれとだれがどんな出逢いをするか
どういうめぐり逢いをするかそれが大事なんだなあ
読めばば読むほど味がでてくる文章です。
私の個人的に好きな文章を載せました。
励まされ~~私も人間だもの・・・と、
思わせて戴いた事が何度となくありました。
一生青春・・・一生勉強です!
この言葉が好きです!大好きです!!
有り難う!・・・いつも心乱れるとき…
相田先生のお言葉を思い出しては~~~
自分を落ち着かせてくれました。
改めて思いを新たに
相田みつを先生は何時も私の心の中に居る…
此からも・・・何時までも・・・