あの日の思い出… [定山渓温泉]
3週間前の事…羽田から…若い娘が単独で道内入り・・・
11月21日の事でした。
暗い時間に^千歳空港から直行バスで。
わが家の近くのバス停で。父の出迎えを受ける娘。
翌22日から
あっち・こっち〜と連れ回して。。。ハッハッハ
私じゃないよ!…誰が!?…フッフッフ
あっと言う間に3日間は過ぎて・・・
チェックアウトは10時 温泉最後の朝食・・・
決して、無言で食べていたわけではありません
楽しい〜そして美味しいご馳走に、更にお話に華が咲き、
時間ギリギリ…もう一度温泉に…(むりむり)
忘れ物はないか?…時間は間に合うか?…戦争でした〜(笑)
「さようなら」お見送りをいただきながら・・・
バスの中から・・・さようなら
回想 早いもので、昨日の事のよう…
「東京の空は晴れていますか?…」「寒く成ったでしょう…」
「仕事はどうですか?_・・・」
そう云えば…お仕事が楽しく…遣り甲斐があり…
人間関係も良いと言っていた!先ずは安心!安心!(^。^)
「良い便り待っていますよ〜」
年寄りの言うことは何時も決まってます~(笑)はははは
「幸せを祈っています〜また来てね♪」
最愛なる孫〜お嬢へ
お婆の(独り言〜)より