ごみ捨てから始まる一日 [雑感]
2月17日(火) 何時もの朝 目を覚ますとマックの前にいる私。
朝〜6時が来ると〜ゴミを捨てに。。。
あれ〜、6時が回っている。慌てて生ゴミを持って!〜
今〜お日様も〜お顔を出したところです〜〜
何と綺麗な空いろ・・・朝日に輝いている♪
辺り一面キラキラ こんなの久し振り・・・
風一つ無い朝。。。
階段を使って外に出ず〜屋内から撮りたくて・・・
横着者の私。ところが8階の(おどりば)に・・・
お花を。。。見事に〜咲かせているお宅がありました。
ゴミ出しの朝はこんな風景。。。
井戸端会議・・・否^ゴミ出し会議???(ハッハッハッ)
家に戻って〜 茶の間からまた一枚
綺麗な空いろ・・・朝日が西側にも反射して~~~♪
こんな お日和を待っていたのでした〜・・・
一寸ひと言良いですか・・・
実は、「踊り場」に・・・お花が一杯あって(゜ロ)ギョェ
「踊り場」といういい方は日本でしかしない!のだそうです。
それで、「踊り場」にはもともと「踊りをする場所、舞踊場」と
いう字面そのままの意味が有るんですけれど、そもそもは
これが語源ではないかという。
江戸時代には階段というと、真っ直ぐな階段又は梯子段しか無かったそうです。
踊り場付き階段は、明治時代に西洋建築と共に伝来し、その頃の
ドレスで着飾った麗人たちが折れ曲がった優雅な階段を上り下り
する時に、ふわっとドレスの揺れる様が舞台で踊っているように
見えたので、「踊り場」と言われるようになったようです。
因みに、1980年代には途中で平らな部分がある踊り場付き
エスカレーター等もできたそうです。
そんなの見たことないけど。。。。
因みに「踊り場」という表現は日本独自のもので、
英語では「MiddleFioor」というそうです。
中間階ってそのまんまですね。日本語は表現豊かですね〜
ウッフッフッ・
もう一つ・・・
踊り場の由来ですが、階段を上がると心拍数が上がりますよね
この心臓の鼓動を「踊り」というのだそうです。
それで階段の途中で休むために設けられた平らなスペースを
「踊り」の為の場所、つまり「踊り場」というらしいです。
全て聞きかじり。。。
踊り場の語源〜〜〜まだまだいろいろあるそうですが!?
この辺で〜終わります ご機嫌よう♪