ねこやなぎ [猫のような花…]
4月5日(日) 「ねこやなぎ」
山間部の渓流から町中の小川まで、
広く川辺に自生する柳の一種です。
北海道から九州までの河川の水辺でみられ、
早春に川辺で穂の出る姿は美しい・・・
花穂を、猫の尻尾に見立てて、「ねこやなぎ」の
名前があります。
春を告げる花とされているのは、他のヤナギに
先駆けて花を咲かせること、
サクラのように葉よりも花が先だから。
生け花に使われたり、盆栽になったり。
たっぷりの水で元気にそだつ、丈夫な樹木です。
ねこやなぎの花言葉は「自由」。
春を告げる花穂の姿で愛されるネコヤナギは、日本
に古来から自生していた枝物です。
現代の私達にとっては、生け花の素材としてお目に
かかる事の方が多いでしょうか。
「自由」の他「開放的」、「素直」、「思いのまま」
などの花言葉を持つねこやなぎ。
春の到来を示すその姿から、開放感や活力をイメージ
したのでしょうね。
また、自由自在に曲がるヤナギ科共通のしなやかな枝、
其れに猫という動物の持つ奔放さも、自由を象徴する
モチーフと云えますね。
その頃になると綿毛に包まれた種子たちが風に運ばれ
乍ら旅立っていきます。
春を待つのは長いけれど、あっと言う間に春が初夏へと。
此の時期が一番嬉しい…
此方は未だ〜一寸早いみたいです〜
昆布餅 [美味しい]
4月4日(土)
友人が顔を出してくれた…丁度〜退屈していた私。
大好き!…大大好き!!…と,早速頂きながら…
お土産でした。
本場昆布餅と書いてありますが昆布の本場根室の物ではありません。
じゃあ、何処か…と云いますと、十勝の国は帯広です。
因みに帯広には海がありません。
形状と食感は、駄菓子屋で売っている「きびだんご」と似ています。
味は、其れに昆布の味と若干塩気が加わっています。
しかし、其れより格段美味しいです。
昆布の風味と塩気が良い仕事をしています。
お煎餅も好きですが…こちらも後を引きます。一枚~もう一枚~と…
お腹がいっぱいに成ります~(笑)
人間とは~美味しいものがあればご機嫌な動物です〜♪
札幌の空 [雑感]
4月3日(金)~~~早い!早い!時の流れ~~~お天気〜イマイチ
早朝〜雷の大きな音。。。驚きました。
天気予報。。。道内局地的大雨の恐れ〜〜〜
折角暖かくなって桜が咲くかと思いきや。。。
お天気ばかりは自由になりません!
局へ〜用事があって出掛けました。。。
此処にも新一年生が‥‥‥(初めまして〜「局員さん」
このお花・福寿草。。。何時か何時かと待っていた〜
可愛いですね~どんなお花が咲くのでしょうか?
このお花はお馴染みですね~クロッカス
可愛いですね~いよいよ雪も融け~お花さん今日わ〜
春を探しに。。。彼方こちらへ出掛ける楽しみが〜〜〜
風は冷たいときもありますが〜お花も頑張っている!
そう思うと何となく嬉しくなって心が温々してきます。
4月です!新年度です!今年も良い一年になりますように
楽しみましょう。。。よろしくお願いいたします。
温泉も良かった! [雑感]
最後は…久し振りです。何だ・かんだ~云い乍ら。。。
温泉につかって・矢張り・お風呂は良いですね〜
裸になれば…心も裸になれる。。。見知らぬ人と
談笑しながら〜気持ちの良いこと。。。
太平洋望む温泉で癒し時間・・・
新鮮!四季の味覚に舌鼓…「日帰りツアーでは、物足りない!」
「むかわ温泉四季の館に連結」
四季の館の温泉や、プール、トレーニングジム、
図書館など無料です。
矢張りお泊まりしないとね〜気分がでませんね~~~♪
今度ね~~~又今度… 温泉と味覚で〜癒されましょう。。。
「今度と化け物には会ったことがない…」とアッハッハッ
昔の年寄りが言っていたっけ。
今度ね~~~又〜今度… 其れは全く実現することが無いですね〜
やりたいと思ったら、今〜此の瞬間、行動しましょう・・・
…という諺・・・らしい~ ハッハッハ・
こんな事・あんな事^色々がありました~♪・・・
此の度は 多いに〜気分転換になりました。
また〜楽しい人生を拾い集めながら^又一歩前進。
人生を謳歌しないと産んでくれた両親に
申し訳がないので〜 頑張ります\(^O^)/
延々とお付き合い下され ご訪問感謝致します。
m(__)m アリガトォ(._.)オジギ
ノーベル賞とは… [凄い人~~~♪]
バスツアーで。
後・先〜しますが〜此処でも楽しい時を過ごしたのでした~~~♪
海の上げ湖のために、河口が砂でふさがれる状態を
表しています。
農業を主な産業とし、今では鵡川治岸部で穫れる
「シシャモのまち」として知られています。
鈴木少年は算数が得意。答えが一つに決まっている
のがいい、と 思っていたそうです。
北海道大学に進学した鈴木青年は、当初数学の専攻を
志望。しかし、人生を変える本との出会い、化学の道に
進みます。さらに著者ブランウン先生のもとで学びたい
と 手紙を書き、アメリカ留学へ。
「教科書に載るような研究を」という恩師の言葉に
「誰もやっていない新しい研究をしよう」と 希望に
燃える鈴木青年だったそうです。
ノーベル賞とは…
ダイナマイトの発明で莫大な資産を手にしたスエーデン
の発明家アルフレッド・ノーベルが創設。現在の価値で
約100億円以上の遺産を、人類のために貢献した人に
分配するよう遺言しました。
「候補者の国籍を考慮しない」という ところにも
ノーベル思想が反映されています。
「化学」「物理学」「医学・生理学」「文学」「平和」
「経済学」の6部門があり、授賞式はノーベルの命日
12月10日にスエーデンのストックホルム(平和賞は
ノルウエーのオスロ)で行われます。
鈴木章先生の記念ギャラリーへ ようこそお越し下さいました。
むかわで生まれ育った先生が北海道初ノーベル化学賞を受賞され
たことは、このまちにとっても誇りです。
このギャラリーを通じて、先生の教えを多くの皆さんに知っていた
だき、化学の世界を間近に感じて貰えたら…幸いです。
また、むかわの流れが広い海へ流れるように、多くの若い人たちが
自分の目標を見つけ世界を目指してほしいと願います。
むかわ町
心の引き締まるような〜時間を過ごしました。
奥さまや、ご家族達の内助の功が、偲ばれます。
その後^お部屋で、プロ野球を見て寛ぎました。
結構長い一日と成りました〜もうそろそろ。。。
〜我が家が恋しくなりました 帰りたい!
そう思いながら~~~♪