「縁」とは

12月6日(火)　　　私は｢縁｣即ち「ご縁･･･」と言う言葉が好きです。

　　　　　　　　　｢袖触れ合うも多少の縁」

　　　　　ご縁が有るから〜〜〜今こうして〜人間関係があるのだと。

　　　　　大事にしないといけない！誰かが引き合わせて呉れたのでしょう･･･

　　　　　そう思う私です。親子としてのご縁。嫁いだ先で家族となった方々

　　　　　嫌な方も〜好きな方も。。。其れなりの　ご縁があるのだと。。。

　　　　　ましては〜子供達とのご縁･･･親子として切れないご縁を頂いた〜

　　　　　不思議なご縁を大切に･･･何処までも相手を鏡に映る我が心として。

　　　　　道で人とすれ違い袖が触れ合うようなことでも。

　　　　　それは多かれ少なかれ｢縁」である。

　　　　　人の縁は･･･ことわざ｣として使われる本来の言い回しは

　　　　　｢袖振り合うも多生の縁」です。奥の深いことわざです。

　　　　　大事にしたいと考えているのですが・・・

　　　　　とても　ストレスになる方もいます。その様な方には〜

　　　　　そっと、距離を置くように〜〜〜心掛けるようにしています。

　　　　　今更＾眠れない想いをして生きていくより、楽しく生きていく

　　　　　道を〜模索することを選べるようになりました〜　

　　　　　　　　　　　　年の功でしょうか（笑）

　　　　　生きる事は容易いことばかりではありません。苦しく辛く迷い

　　　　　ばかり･･･深い森の奥の細道の様なところを歩く事もありました。

　　　　　　　　　　　　　　　振り返ると〜（ホッホッホッホ）

　　　　　若さ＝馬鹿さに通じる幼稚さが〜試練を受けているとも知らず。

　　　　　　　現在の幸せのために・・・藻掻いていたのですね〜

　　　　　　　今は大きな口を大きく開けて大声で笑っていますが〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　ウッフッフッフ

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　ときどき過去を振り返って〜〜〜懐かしく思い出しています。

　　　　　　　沢山の方々にお世話に成りました＾色々教えて頂いて〜

　　　　　今日の日があるのだと〜夢のような歳月を過ごした気が致します

　　　　　価値のある人生だったと〜感謝の念で一杯です。（呟き）

　　　　　　　　　　素敵なご縁〜を、頂いた私です！