「話の腰を折る」

　　　　　　「話の腰を折る」　「傍に　こんな人･･･居ませんか!?･･･」

　　　　私の周りに何時も妨害する人が居ます。もう慣れっこになりましたが、

　　　　折角盛り上がっているその時〜口を挟み話を持って行くひと〜・・・

                      気の付く〜お世話好きで･･･悪い人ではないのですが・・・

　　　　もういいや･･･またですか･･･と、最近は慣れて来ましたがハッハッハッ

　　　　慣れることが大事ですね〜私も年を取りました。どんなことで〜〜〜

　　　　人様に不快な思いをさせているかも知れないので、

　　　　「人の振り見て我が振り直せ」と、言う言葉を思い出し、

　　　　　　　　　　　人の振り見て気を付けるように心しています。

　　　　　　哀しいかな自分の事は見えていませんので･･･（今日の独り言）

　　　　　　　　　お聞き下さって恐縮です。心が晴れましたフッフッフ

　　　　　心の中が空っぽに。ストレス解消m(__)m アリガトォ(._.)オジギ

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　そしたら〜急にお腹が空きました。（爆笑）

　　　　　　　　　　

　　　　　うま煮が食べたくなりました！ホントに我が儘なんですよ〜私。

　　　　　　　　　　　　　　　　ホッホッホッホ（笑）

　　　　　　　心って複雑･･･　お天気みたい。晴れたり曇ったり〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　「今泣いたカラスがもう笑う」

　　　　　そうそう＾今日は温度が上がり道路も歩きやすい大変な事の後には

　　　　　喜べることがあります。苦の後は楽ですね〜楽の後には苦もありさ〜

　　　　　　　　フッフッフフ人生はそんなものですね〜〜〜もう大丈夫！

　　　　　　　　もう泣いたりは致しません。少しは大人に成りました｛笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　では皆様･･･ご機嫌よう今日ももヨロシクお願いします。

　　　　　

名言集より

　　　12月12日(月)　　大雪が止み晴れたお天気をご覧下さい

　　　　　　　今朝まで降り続いていたのですが〜〜〜この青空〜

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　今年の申年も僅かとなりました。

　　　　　　　　　　私にとっては素晴らしい一年でした。

　　　　　　　　　　そう思える私は幸せです。＼(^O^)／

　　　　　　　子供達もきっとそう思っていることと思っています。

　　　　　　　｢機は熟したり」未だ未だ来年に続きますが。。。

　　　　　　　来年は孫が飛び立つ年なので、此も楽しみにしています。

　　　　　　　　　　　お婆はじっと朗報を待つばかり・・・（笑）

　　　　　　　　私はお邪魔にならないように〜

　　　　　　　　　　　　　　　元気で楽しむ姿を見て貰うだけ〜〜〜

　　　　　　　　　そう思って日々努力しているのです。＼(^O^)／

---

「藤尾秀昭の名言集より〜」

　　　　　　　　　　藤尾氏は　月刊雑誌｢致知」の創刊より編集に携わり、

　　　　　　　　　　　1979年に編集長に就任。1992年に致知出版社の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役社長に就任。

　　　　　　　：：：：：：：

　　　　　　　　　雑草は放っておいても　またたく間に繁繁する。

　　　　　　　　　しかし、美しい花は　水を与え、肥料をやり　

　　　　　　　　　虫を除け、丹精込めて育てなければ花開かない。

　　　　　　　　　　　　　人間の心も　それと同じである。

　　　　　　　　　　　　　放っておくと　雑草が生える。

　　　　　　　　　　　　　心の花を咲かせるためには

　　　　　　　　　　　　　　　絶えず心を見張り

　　　　　　　　　　　　　雑草を抜き取らなければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの命は

　　　　　　　　　　　　父母、その父母といく世代にもわたり

　　　　　　　　　　　　　　　連綿と続いてきた命。

　　　　　　　　　　　　　　　　　その命の炎が

　　　　　　　　　　　　一度も途切れることなく続いてきたからこそ

　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの命がある。

　　　　　　　　　　　　あなたの身体の中には幾百万、幾千万という

　　　　　　　　　　　　　　先祖の連綿たる命の炎がもえている。

　　　　　　　　　　　　与えられた環境の中でひたすら生きるものは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しい。

　　　　　　　　　　　　環境がどうだろうと条件がどうだろうと

　　　　　　　　　　　　自らつとめてやまず　与えられた命を

　　　　　　　　　　　　　　　　　ひたすらに生きる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが命の本質。

                                           ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　　「止まぬ雨は降らぬと言う〜」雪が止みました〜〜

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　青空を仰ぎながらまた隣町まで行って参ります。

　　　　　沢山の苦労を通して学んだ人生・漸く｢機は熟しましたね〜」

　　　　　　　　若人よ！命の限り･･･お働き下さい。（老いの呟き）