当たり前が当たり前で無くなる時 [何か有ってからでは遅い!]
4月18日(月)
自分自身…何時…当たり前で無くなるか?…
18日の朝 順調に〜体も心も変わりがなかった今迄の月日。。。
解りません!。。。
まだ^伝えられていない思いや、遣り残していることを
:今度伝えられる; ;何時か出来る; と言う保証は
ないのです。
ある日突然…当たり前で無くなるとき
「あ〜もしておけば良かった!こうもしておけば良かった!
と、後悔する事はないだろうか・・・と考える。
後悔だけはしたくない…100%は無理だけれど〜
せめて〜心に…恥ずかしく〜みっともないことの
ないよう〜
18日の朝 順調に〜体も心も変わりがなかった今迄の月日。。。
何かが変!?…目眩ではない!フラフラしている心持ち。
気のせいでしょう〜。そう思っては見たけれど〜〜〜
矢張り…ちょっと可笑しいような?…異変!!! 気のせい!?…
横になりたいような…目を瞑っていると楽なような〜
長椅子に横になる!外が明るすぎて…眩しい!
ちょっとだけ〜カーテンして〜目を瞑っていると…
朝飯はしっかり食べたのに…お通じもあったし・・・
昨日は…お酒も飲まなかった!し。。。
こういう時〜血圧を測ると良いかも〜そう思い乍ら…大儀だった!
暫く横になり〜テレビを聞いていた!観ていたのではなく〜
聞くだけ…。
11時半になる。そうだ!お昼にしよう…しっかり〜食べた!
そして〜十分に満たしたことに安堵する。気分的にほっとする。
こうしていると…明日〜何があっても可笑しくないお年頃〜〜〜
やばい! このまま死んだら…恥ずかしい。。。どうしよう。。。
片付けないと。。。気にかかる!矢張り1ヶ月は欲しい時間!…
お願いします!「待って〜お父ちゃん!」1ヶ月待ってくれたら…
お迎えに来ても良いよ。。。
そう思い乍ら…マックの前に〜朝の遣り残した分に着手した。
大丈夫そうです!今月・夫の命日…お墓参り済む迄待っててね〜
今日もまた〜(老いの独り言)