ときどき思い出す自分が言った言葉

１１月１１日　（月曜日）　

　　　　　　　　　　　　　　　今年を飾ろう！素敵な年に〜〜〜

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　『１度口から出た言葉は決して戻らない』

　　　　　　秋が深まろうとしている~なんとなく・・・侘しさが募るこの頃〜〜〜

　　　　過去を反省して止まない自分がいる。

　　　　　　まだお互いに元気だった頃だったから・・・（言い訳〜〜している私？）

　　　　２０年以上も前の会話が頭をよぎる〜〜〜『たわいのない言葉』だった筈。

　　　　［お前＾来世もまた一緒になろな〜・・・］と主人が言った時〜私は突然で

　　　　　『嫌よ！いや！苦労ばっかりさせて〜〜〜もっといい人〜選ぶんだ！』と。

　　　　　　　　　　笑いながら・・・言葉を返したことが思い出される。

　　　　　39年間の・・・旅路はあっけなく終わりを告げた！真坂！？の旅立ち！

　　　　　今〜居なくなって！・・・『なんであんなこと言ってしまったのかと？』・

　　　　　　　　　　自問自答している。　そして重く自分に伸し掛かかる。

　　　　　嘘でも良い！冗談でも良いから『うんそうですね〜』と、返しておけば

　　　　　　良かったものを・・・と、取り返しのつかない思いが〜心の傷に〜〜〜

　　　　　　　　　　思いだしては時々私を責める！〜〜　ストレスである！

　　　　　『ぽろっと出た言葉から見える無意識の本音』ではない！否！？解らない！

　　　　　　言ってやりたかったのかも〜〜〜自分の本音もわからない！不思議もある。

　　　　　　秋は郷愁を覚えたり〜自分を反省したり〜哀しかったり〜腹が立ったり〜と。

　　　　　　　　　乙女心が彷徨っている！！！ほっホッホッホ・　否！…老いの心？

　　　　　　此れからは何事も気をつけるように〜教えて呉れているのでしょう。自重します。

　　　　　　反省ばかりの人生だった！後悔はしていないけれど〜〜〜失敗だらけ・・・

　　　　　　もっと考える余裕があったなら〜違った自分に成れなのかしら！？フッフッフ

　　　　　　秋は始まった！ばかり・秋を楽しく〜元気に笑って過ごしたいですね〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一人ぼっちで独り言）

　　　　　　

　　　　　　　　風邪も流行っているという〜お達者でね　お気をつけくださいませ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ご機嫌よう〜〜〜お元気で！・・・