朝鮮アサガオと食用ホオズキ [雑感]
「チョウセンアサガオ」
花は8〜9月頃に葉脈からアサガオに似た白色の花が
午後に開く。
白や黄色でラッパやトランペットの様に咲いている花
この花は江戸時代から薬用植物として利用されていました
が、毒性があり、幻覚症状を引き起こす危険な花でもあります。
花言葉は〜
「偽りの魅力」だって・・・ウフフフフ
大好きな花・・・綺麗ですよね〜
「食用ホオズキ〜〜〜 鬼灯」とも書きます。
栄養価と効用
脂肪肝予防に効果がある。
食用ホオヅキには
ビタミンBの一種で抗脂肪肝ビタミンといわれる
イノシトールが含まれています。
このイノシトールは体内の脂肪が肝臓に蓄積しないように
コントロールする働きがあると共にコントロール値を減らす
働きがあるとされています。
ビタミンAがたっぷり、
不足がちな鉄分も多い。
それぞれ毒のあるもの・・・
栄養のあるもの・・・
さまざまですね〜〜〜
それでは又お会い致しましょう〜〜〜お元気で♪