秋を謳歌する… [雑感]
9月26日(土)
読書の秋を迎えて。。。お彼岸が過ぎました。
「死ぬときに人はどうなる 10の質問」
この作者はお医者さんです。
初めにこう書いてあります。
人の一生は短いです。夢のようなものです。
世の中には楽しい事が色々あります。苦しい事も色々です
しかしそれに気を取られている間にすぐに年を取り、
何時か死ぬときがやってきます。
只私達は幸運にもそれに気が付いていないだけなのです…と。
落ち葉がひらりと舞う季節が到来!
寂しい感じが致します。
誰も居ない公園…落ち葉が占領している!
色付きを増したナナカマド
紫陽花は長寿です!色褪せても健在です!
私は〜秋を寂しいと感じる今日この頃です^が。
でも〜来年の春を想像して〜〜〜又来る春の足音に…
じっと、耳を欹てて・・・
今年の冬をどう楽しむか?・・・元気で過ごしたい!
明日が約束されて居ないにも関わらず
私は明日を信じて生きている。
この本を読み進めていく内に私は痛い!苦しい!は、嫌!
何時も考えています!
どうすれば苦しまないで楽に旅立つことが出来るのか?と。
この本を読む限りこまごまと書いてあります!決して、私の案
ずるような心配は無いようです!人それぞれではありますが、
秋の夜長の読書は楽しい。。。
興味深いことを今〜読書を通じて勉強中の私。
皆様ご機嫌よう〜♪良い日曜日を〜