感謝できるだろうか？…

4月17日(日)　　　　　　　　　　有り難うございます。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　一枚のポスター。｢ありがとう」（清水英雄）

　　　　　　　　　　　　つらいことがおこると　感謝するんです。

　　　　　　　　　　　　これでまた強くなれると　　ありがとう

　　　　　　　　　　　　悲しいことがおこると　感謝するんです

　　　　　　　　　　　　これで人の悲しみが　よくわかると、ありがとう

　　　　　　　　　　　　ピンチになると　感謝するんです

　　　　　　　　　　　　これでもっと　逞しくなれると　ありがとう

　　　　　　　　　　　　つらいことも悲しいこともピンチも乗り越えて

　　　　　　　　　　　　生きる事が人生だと　言い聞かせるのです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分自身に

　　　　　　　　　　　　そうするとふっと楽になって、楽しくなって

　　　　　　　　　　　　人生がとても光り輝いてくるんです

　　　　　　　　　　　　ピンチはチャンス　人生はドラマだ

　　　　　　　　　　　　人生がとても素敵に　素晴らしく　よりいっそう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光り輝き出すんです。

　　　　　　　　　　　　ますます光り輝く人生を　ありがとう…の心と共に。

---

　　　　　　　　　　　　人生色々…女も色々…男も色々…みんな〜色々の道が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるようですね〜

　　　　　　　　　　　　私の通った道。平坦ではなかった！甘ったれの私には

　　　　　　　　　　　　でも〜〜険しかったからこそ〜今があると思える。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　試練を　ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝･感謝･感謝(._.)オジギ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の独り言…

　　　　

御世話になりました

  4月17日(日)

      淡路島火曜千鳥の鳴く声に幾夜寝覚める須磨の関守　　源兼昌

　　　　　　　　　　　

　　　詩吟の仲間から色紙を戴いた！その方とも便りが途絶えた…

　　　突然が…2年ぶりになる!!!

　　　その間〜ご病気をなさってた！知らなかった！。。。

　　　再会の日を約束した…昭和4年生まれの先輩だった！・・・

　　　先輩は皆さん素晴らしい…私は恥ずかしい。。。

　　　実は先週。。。

　　　単身赴任の長男が東京の義父の容体が変わったとの連絡で、

　　　一時帰宅した。そして＾14日千歳空港に戻ったと連絡があった。

　　　何事もなく…ポット胸を撫でおろす・・・わたし。。。

　　　翌〜15日早朝義父の訃報が届き・・・！！！

　　　　　　　　　　　　　此から…帰るとのメールです。

　　　その様なことを思い＾夫の時も何度行ったり来たり…してくれたことか。

　　　胸の詰まるような思い出が。。。昨日の事のように思い出される。

　　　人生には〜何が起こるか解らない！九州地方の地震も。重なって…

                          (゜◇゜)ガーン   そんな中のできごとでした。

　　　偶々今日は日曜日…月曜日は友引…火曜日が葬儀という。。。

　　　　お義父さんは安らかなお顔でねむっておられると言っていました。

　　　　それから〜〜〜寂しくて･哀しいやら〜私の心が落ち込んで行く…

　　　　独りお通夜をしておりました〜お酒を飲み過ぎて。。。頭がガンガン

　　　　　今日の更新が遅くなりました！悪しからず…(._.)オジギ

　　　　　　　ご冥福をお祈り致します（享年8６歳）

　　　　　　　　　　今日はこれにて……失礼致します　　

福寿草

4月15日(金)　　福寿草を初めて見る！ご主人を待ち侘びている花たち

　　　　　　　　

　　　　　　　　彼女の家跡の花壇に〜〜〜　水仙が咲いていた！

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　之は何でしょう〜〜〜

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　実は〜詩吟の仲間昭和4年生まれの彼女は今何処に・・・

　　　　　　　　雪のある頃は〜足跡を見ては〜「いらっしゃる！」と、

　　　　　　　　勝手に思い込んで〜居たのでしたが…今は〜「居ない！」

　　　　　　　　「3月迄の期間内にお引っ越しを迫られた…」とはお聞き

　　　　　　　　していましたが…先のお話と思っている内に〜〜〜

　　　　　　　　4月の声を聞く。。。「お一人暮らし」お会いしたい！…

　　　　　　　　その前を通る度に〜〜〜思い出す。寂しいです！

　　　　　　　　その中落ち着いたら〜きっと来訪下さることを信じて待とう。

　　　　　　　　　きっと来て下さる！…逢いたい！（呟き）

　　　　　　　　

あれは東京オリンピックの年だった！

4月14日(木)　　今日はは忘れられない日。。。私の長女の誕生日…

　　　　　　1964年(昭和39年）東京オリンピック

　　　　　　10月10日（後日体育の日）から10月24日の期間にかけて

　　　　　　日本の東京で開かれた第18回夏期オリンピック

　　　　　　39年04/14　　小さなジャガイモに目鼻…と言われた

　　　　　　　　　　　　可愛い女の子が誕生しました！

　　　　　　その子は〜小さく産まれた!1800㌘１週間経って1600㌘

　　　　　　本当に小さかった！それが〜3才児検診の時健康優幼児として

　　　　　　○○町保健所にて表彰されました。一家族の努力の賜・・・

　　　　　　いろいろな（山羊のお乳だったり）良いと言うことは取り入れて。

　　　　　　家族〜皆さんのお陰で〜　　成長したのでした。

　　　　　　しかし、3歳4ヶ月の時交通事故で・・・天国へ召されました。

　　　　　　後悔ばかり・・・今でこそ思い出を語れるようになりましたが〜

　　　　　　言葉に出す事もできず〜胸の内にのみ秘して思う日々でした。

　　　　　　今居れば52歳死んだ子の歳を数えながら忘れる事はできません。

　　　　　　今は〜氏神様として我が家の守り神・・・

　　　　　　　　　　　　心の中に住んで頂いております。

　　　　　　　

　　　　　　　

                  

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　運命ですね〜〜〜今こうしているのも・・・

　　　　　　　　　　　　　毎年新しいお花に出会へるのも・・・

　　　　　　　他人様のお子様に出会って、ひと言の言葉を交わせるのも…

　　　　　　　　　　　　　ご縁だと思っています。

　　　　　　　この歳まで生かされて〜沢山の出会いがありました〜

　　　　　　　　　　　　　　色々のドラマもありました〜

　　　　　　　今は〜みんな良い思い出〜嬉しい財産として宝物のように〜

　　　　　　　　　　　　　　　大切にしています。

　　　　　　　沢山の方達に支えられ、励まされて〜あの時も…こんな時も〜

　　　　　　　　　　あったから〜今の幸せがある！そう思っています！

　　　　　　　　有り難うございました心から御礼を申し上げます〜

散策

4月13 日(水)　　眼鏡の調整に大通りまで出掛けました

　　　　　　　　帰り道・・・鴨に逢いたくなって。。。

　　　　　　　　お久し振りです〜〜〜(._.)オジギ

　　　　　　　

　　　　　　　　　　池を観ても清々しい春になりました♪♪

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　殆ど雪が無く〜今年は池の解禁も早かったのでしょうか？

　　　　　　　

　　　　　　　嬉しい…目にも足にもに楽しい刺激になりました。

　　　　　　　　　歩く事は楽しいことですね〜〜〜

花と鳩

4月12日(火)　　　　　　春です！漸く春が私の所に。。。

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　お花が　今〜新１年生のように揃い踏みです。

　　　　　　　こんな事に感動している私です！可笑しいでしょ…

　　　　　　　桜が散る頃〜此方は、漸く雪が無くなったところです。

　　　　　　　鳩を観ては立ち止まり〜〜花を見ては話しかけ…♪

　　　　　　　春の息吹を感じています〜最高です！＼(^O^)／

雪降り

4月11日(月)　　　驚き桃の木山椒の木・びっくり！＼(◎o◎)／！

　　　　　　　　朝は良かったのに！…11時頃帰宅しようと会場を

　　　　　　　　出ようとして驚きました！雪降りです(゜;)エエッ

　　　　　　　　　　傘もなければ…途方に暮れました(@_@;)

　　　　　　　　幸いコートにフードが付いていたので助かりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　未だ未だ安心出来ませんね〜。。。

　　　　　　　　　　その上寒いのです！外出から戻ってお風呂に入って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　温まりました。

　　　　　　　　　　4月とはそう言う時節なのです…

　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ油断は出来ません〜

春です！

4月12日(火)　散策途中で見かけた建物。。。

　　　　　　此所から一人のご婦人が出て来た・・・

　　　　　　　　　　訪問看護の方らしい

　　　　　　　　　　　　（老人施設のようです）

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　作品でしょうか。。。

　　　　　　

　　　　　　「お花を撮らせて頂いています〜」とご挨拶すると〜

　　　　　　どうぞ〜どうぞ〜と笑顔が返ってきた。

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　蕗のとうもお仲間になって美しさを競うかのように〜

　　　　　　

　　　　　　このお花達に「ようこそ〜お帰りなさい！」と、迎えたい！

　　　　　　この情景が好き…嬉しくて・可愛くて〜言葉をかけたくなる

　　　　　　耐えた時を考えると意地らしくて〜胸が〜きゅ〜んとする

　　　　　　未だ未だ風雨に耐えなければならないでしょうが、頑張ってね

　　　　　　　　　ご一緒に…頑張りましょうね〜(笑）

イサムノグチって!？

　　　　　　　　　　「イサム･ノグチ氏ってどんな人!？…」

（1904〜1988)は、20世紀が生んだ最も偉大な彫刻家の一人です。

　　　　　　生涯を芸術表現の実験的試作に捧げ、彫刻・庭園・

　　　　　　家具と照明デザイン、陶器、建築及び舞台美術など

　　　　　　　　　　　　　幅広い作品を残しました。

　　　　　　　　　

　　　　野口氏は　　アメリカ人の母と日本人の父との間に

　　　　カリフオルニア州で生まれ13歳で再渡米し、インデイアナ州

　　　　　　に移り住む以前は、母のもとに日本で育ちました。

　　　　コロンビア大学の医学予備校で学ぶかたわらロウア・イースト・

　　　　　　　　サイド地区で彫刻家オノ・ルオトロに師事し、

　　　　　　　　　　　　夜間クラスで彫刻を学びます。

　　　　1904年11月17日生まれ

　　　　1951年〜1955年配偶者山口淑子

　　　　1988年12月30日死没ニューヨーク州ニューヨーク

　　　　親　ニレオニー・ギルモア・野口米治郎

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ガラスのピラミット

　　　　　　　　自然と一体化できる美しきガラスの建築物

　　　　　　公園の中心施設で、管理事務所と休憩施設、ノグチイサム

　　　　　　ギャラリーなどがあり、冬には温室として機能し、夏には

　　　　　　別に設けられた貯雪庫に蓄えられた雪を冷房に活用する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2002年に完成

　　　　　　ガラスのピラミットは公園の文化活動の拠点となる施設で

　　　　　　公園を象徴するモニュメントでもあります。

　　　　　　屋外の環境を直接に反映し、夏には美しい芝生で切り取ら

　　　　　　れた青空を、冬には一面の雪原の美しさを公園の風景と

　　　　　　一体になったかのような感覚を味わう事が出来ます。

　　　　

　　　　　　雨降りの日でした〜健歩会で来た折　ピラミットの中で

　　　　　　休憩し`昼食をした日のこと。その思いを再び〜

　　　　　　　そう願い乍ら〜〜〜ワクワクしています♪　

　　　　　　

　　　　　　　　

モエレ沼公園

4月8日(金)　　我が市(東区）にあるたった1つの山と云える山。。。

　　　　　　　　　　モエレ沼の完成についてー札幌市

　　　　　　　2004年10月17日、、、札幌市北東部で唯一の、この山は

　　　　　　　ふもとからの高さ５２メートル、標高62，4メートルの

　　　　　　　人工的に造られたもので、東区のランド…を目指してきた

　　　　　　　モエレ沼公園に､今回モエレ山が加わったことにより、

　　　　　　　冬のスキー、ソリ遊びなどは勿論、夏は山肌を回遊する

　　　　　　　ように設けられた階段をゆっくりと登って、山頂から

　　　　　　　360度の眺望を楽しめる。イサムノグチ氏が創出した

　　　　　　　ダイナミックなスケールを、四季を通じて楽しむ事が出来ます。

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　プレイマウンテンの西北にあるテトラマウンドは、

　　　　　　　ステンレス柱による高さ13メートルの三角錘と、芝生

　　　　　　　の丘で構成された構造物である1996年完成

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　広い広い敷き地内の100分の１程…入り口を入った時点で…

　　　　　　　次回〜〜〜へ…と　　帰路に向かった私達。。。

　　　　　　　今年〜　一年間をかけて１周してみたいと願っています。

　　　　モエレ沼公園は公園造成に先立ち、不熱物ゴミの処分場として

　　　　利用した場所であり、モエレ山が造られた区域は、当初から

　　　　山を造成することを計画し、ゴミの層を基盤として、札幌市内

　　　　の公共工事から発生した建設残土を積み上げ、山を造るという

　　　　建設副産物の有効利用により完成しました。

　　　　　　　色々な事を知らない私。住んでいる所の歴史に触れて

　　　　　　　　　　みたくなりました。面白そう！…