年を重ねて思うこと [後ろ向き〜]
1月12日(木)
若いときは先々の遠い未来に夢を描いていたように思います。
今では、過去のことばかり・・・ 昔の思出ばかり。
後ろばかり向いている自分がいます。
思い出は良いものです! どんなことも素敵な思い出です。
だから生きて行けるのかも知れませんね〜・・・
今では 自分が世界一幸せ者と自負している私です。
「アホか?・・・」という声が何処からか聞こえます^(笑)
アホと言われようと、お馬鹿と云われようといいのです。
相田みつを氏の言葉
「しあわせはいつもじぶんのこころが決める」(みつを)
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
生きていく上で さまざまな問題に直面し思い悩むとき、
誰もが否応なし 裸の自分と向き合うことになります。
そんな時、相田みつを氏の言葉は必要とされるのです。
悶々と思い迷うとき「みつを氏」の詩集を開き^母に出会った
あの時のように〜〜〜\(^O^)/
心が洗われます。癒されます。納得出来るのです。何時も有り難う
お役に立たせて頂いています。今までも〜此からも〜
今日も有り難う〜〜〜お天気は悪いけれど じっと家の中
で 「止まぬ雨は降らぬ」と云いますからね〜。。。。。。
良い日が必ず来ることを信じて待つ私です〜〜〜
皆様もお元気でお過ごし下さいませご機嫌よう