赤れんが庁舎

4月17日(月)　　　お天気が良くて気持ちがいい・・・

　　　　　　　　何時もの散歩コースに。。。足が向いた！

　　　　　　　　北海道庁舎は赤レンガ庁舎と呼ばれ北海道民から

　　　　　　　　親しまれている建築物です。

　　　　　　　　札幌市にある北海道庁舎赤レンガ庁舎は北海道の

　　　　　　　　シンボルとして1888年に建築され北海道政の中心

　　　　　　　　を担ってきました。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　池の周りを一回りして｡｡｡帰ろうかな〜〜〜

　　　　　　　　

　　　　池の雪が融けて〜立ち入り禁止が解かれてやって来たのですが〜

　　　　　　　　

　　　　　　　　花もなく閑散としています。とみると〜〜〜〜〜

　　　　　　　　入り口に三台のバスから降りて来る観光客を発見！

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　言葉の解らない人達でした・・・

　　　　　　観光客が〜バスから降りて庁舎に向かって歩いています。

　　　　　　あ〜･･･良いなあ〜　　私も何処かへ行きたくなった！･･･

　　　　　　　　

　　　　　　　何でも羨ましく思う〜年寄りです！（笑）・・・

家族が一番！

4月16日(日)　　長男から朝・携帯に電話〜孫も一緒にいた！・・・

　　　　　　　　解っているのに〜「何方ですか?･･･」（笑）ウッフッフッ

　　　　　　　　子は宝です！子供が〜孫が東京にいる。偶に来る連絡に

　　　　　　　　一喜一憂。。。只其れだけの連絡網〜〜〜ワクワク。

　　　　　　　　半分が札幌在住。。。これが又気の付く子供達・・・

　　　　　　　　遠くの親戚も由〜近くの親戚は尚宜しい〜ホッホッホッ

　　　　　　　　何はなくても子供の近況が生きる便の源です。

　　　　　　　　私の今の〜札幌をご覧下さい！

　　　　　　　　漸く待ちに待った｛クロッカス｝の花が咲きました。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　雪が消え〜後から〜順番を待っていたかのように〜

　　　　　　　　　花が咲いた！春とは〜素晴らしいですね

　　　　　　　　　　　　飛び〜跳ねたい！心境･･･＼(^O^)／

　　　　　　　　　漸く・土の香りを嗅ぐ〜〜〜そして花の姿を拝見し〜

　　　　　　　　　春を感じて〜〜〜ホッとしています。

　　　　　　　　　一歩一歩〜・　　今年の喜びを体験して行きます。

　　　　　　　　　遅まきながら〜行ってみたい処・慌てず〜落ち着いて。

　　　　　　　　　ありがとう！私たちの春･･･もう〜離さない！

大通り公園を歩く

4月15日(土)　　昨日大通り公園を歩いた。観光客も〜　春が｡｡｡

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　ぼちぼち〜と･･･　　人の姿が。。。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　パンジーが植えられていた。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　石川啄木・歌碑

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　鳩たちも･･･　　和やかな風景

　　　　用事済ませての帰り〜大通り公園の様子が見たくて立ち寄った〜

　　　　名実共に春が来た！　　歩く楽しさを実感する！どうか、春よ!

　　　　　　　　　　もう〜何処にも行かないで〜〜〜

長女の誕生日

4月14日(金)　　　今日は晴れそうです朝日がキラキラ輝いています。

　　　　　　　　ふと〜思えば･･･3歳4ヶ月で天に召された長女瑠美子の

　　　　　　　　別れの日であった。あれから〜50年。。。何時も一緒!･･･

　　　　　　楽しいときも、辛いときも〜傍にいてくれた。今も我が家の

　　　　　　　　　　氏神様〜そう思ってお供えを欠かさず、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰よりも尊んで来たつもり･･･

　　　　　　　　　　

　　　　　　あの頃の私は北海道の空気に受け入れて貰う事にも精一杯で〜

　　　　　　　　　　無我夢中でした。後悔する事ばかり。。。（追憶）

　　　　　昭和36年津軽海峡を渡って北海道に〜〜〜　夢一杯の私でした。　　

　　　　　　「北海道の馬文化」

　　　　　　　　    

　　　　　北海道の馬の歴史は古く、明治期には開拓の労働力として人々と

　　　　　苦労を共にしてきました。

　　　　　私が嫁いだ昭和30年代頃までは、全道的に何処の農家にも馬がいた

　　　　　農耕に限らず、馬橇や馬車にも使われていた。

　　　　　舅は、馬を愛し・何よりも大切に馬と共に家業に精を出していた。

　　　　　私は〜 一度乗馬がしたいと夢見るお年頃でした〜（笑）

　　　　　近所の若旦那の乗馬スタイルに憧れていたのもこの頃でした〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウッフッフ）

　　　　　遂に叶わず〜乗馬は一度も許されることはありませんでしたが･･･

　　　　　最も〜裸で乗れる馬ではないので･･･馬車に乗って田畑を往復する

　　　　　　　　のが常でした。　浅はかな考えの持ち主でした（苦笑）

　　　　　北海道開拓の労働力は、ショベルやトラクターではなく、馬という

　　　　　哺乳動物だったことを忘れてはならない。

　　　　　馬たちの子が、一斉に生まれてくる。産んだ子が未だ乳離れしない

　　　　　うちに働く母馬も大勢いただろう｡｡｡農家の嫁もそうであった様に。

　　　　　主人の時代が来て･･･若者達の望む耕運機が次々に入ってきました

　　　　　その様な時代のあったことを忘れかけています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代の変化の早さに。

　　　　　今日も又･･･思いの中で〜　　昔が見え隠れしています。

　　　　　　　　　　　ご機嫌よう。今日も（独り言）

今日のお天気

4月13日(木)　道内は13日、上空に寒気が入り込んだ影響で冬型の

　　　　　　　　　　　気圧配置となり、各地で雪が降った。

　　　　　　  家の中から外に眼を遣ると〜〜〜吹雪いている！

　　　　　　ひゃ〜・家の中はポッカポカ〜外は真冬の出で立ち･･･

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　局まで用事足しに出掛けた！折角春になったと有頂天に

　　　　　なっていた私を真冬のどん底へと案内するお空の仕打ちに

　　　　　ショックを受ける！σ(^◇^;)

　　　　　空模様に抗議しても始まらないか･･･

　　　　　　　　　　　ブツブツ独り呟く哀れな老女（笑）

　　　　　〜明日はお天気になあれ~~~と祈りたい気持ち

雨にも負けず

4月12日(水)　　「雨にも負けず･･･」宮沢賢治がこれを書いたのは〜

　　　　　　　1931年（昭和6年11月3日）学校の教科書にも載っていて

　　　　　　　　　有名ですね＾　　　大変感銘を受けている私です。

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　「雨にも負けず　風にも負けず・・・」｛宮沢賢治｝

　　　　　　　此の作品は死後に発表された遺作とお聴きしています。

　子供の頃は何故!?･･･「ほめられもせず･･･苦にもされず･･･」と言う言葉

　　が理解出来ず。ほめられたい！ほめられることの好きな私はどうして!?･･･

　　　今は＾理解出来ます。この歳に成る前に〜褒められることが恐かった！

　　　　世間の人の褒め言葉が、どんな人達を傷つけ、嫉妬されるかを感じた

　　　　　　　　　　　　　　　　　からです。

　　　「褒められもせず苦にもされずそう言うものに私はないたい！・・・」

　　　　

　　「一日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ・・」これこそ!、理想の食事

　　なのだと言うことも最近解りました。凄い!と尊敬の念が沸いて参ります。

　　　　私の祖父母や~父母だって〜麦飯と野菜が主食だったと思います。

　　　　コンニャクや竹輪なども多少買っては来たけれど・・・自給自足の

　　　　食卓に載る食事は何時も賑やかで楽しいものでした。

　　　　祝日には赤飯やお餅・巻繊汁・ちらし寿司なども造って彩りを添えて

　　　　くれた母でしたが〜〜〜誰も食べ物に不足を云うものもなかった！･･･

　　　「そう言うものに私はなりたい！」今更のように。。。戦中・戦後の

　　　　食糧難の時代が近くに感じられて〜〜〜母の着物で洋服に作り替えて

　　　　私達3姉妹は何とか学校へ･･･農家だったので〜腹一杯食べさせて貰い

　　　　ひもじい思いはしませんでした。が、ノートや鉛筆消しゴムなどは

　　　　豊富ではなかった〜走馬燈のように〜ところどころ思い出す私です。

　　　　福沢諭吉の時代はもっと大変な時代だったのでは〜と、思いを馳せる。

　　　　　　　　　　

　　　　　今日バスで街へ出掛けた。風が冷たくて寒くて泣きそうになった！

　　　　季節に合わせたスタイルで〜気温に合わせたのでなかったと後悔した

　　「明日の天気予報」

　　　　13日は冬型の気圧配置で、上空には真冬並みの寒気が入る。

　　　　日本海側やオホーツク海側を中心に雪で、吹雪く所も〜〜〜。

　　　　気温も低く、寒い一日。だって･･･

　　

　　　　明日は出掛けたくない！真逆こんなに寒い日だとは考えも及ばず。

　　　　帰宅して、電気炬燵で暖を取り温まった！1時間ほどで身体は温まり

　　　　やっと生きた心地がした。家の中は集中暖房が入っているが急激に

　　　　温まるのは無理〜身体中が冷え切っているので〜甘酒を飲みながら〜

　　　　

　　　　未だ春遠からじ・行ったり来たりの「春は名のみの風の寒さや･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（独り言）

　　　　　　風邪をぶり返すところまでは至らず･･･ホッとしている

　　　　

人生はこれから!?･･･

4月11日(火)　　　もうすぐ〜　後二カ月と2週間程で1歳の誕生日･･･

　　　　　　　　　　　　　　私の人生は此処からスタートします。

その様に考えることに致しました。

いずれ・間違いなく天に召されることは決まっていますが〜〜〜

何時か?･･･と言うことが解らないことに戸惑う日々。

そこで＾考えを新たに。。。

1から始めようと〜〜〜

遣り残した事が山積している｡ならば~コツコツと

やっていこう！思いのままに〜〜〜

此の自由の中で思う存分〜〜〜

自由に成らなかった人生の･･･　　最後のご褒美。。。

気が付くのが遅かった！嫌！遅いことはない！

今まで其れなりに学び多かった日々を生かして〜〜〜ワクワク

何から始めよう。。。フッフッフッフ

先ずは~お金

次に~食事

後は気儘に楽しむ。

感謝も忘れず・笑って〜したいことをして〜

人生のちょっとした方向を変えてみただけで気分が上向く。

始めよう･･･認知症に成る前に〜〜〜（笑）

今日も･･･　（老いの独り言）

皆様のご健康をお祈りしています。ご機嫌よう＼(^O^)／

どうして春は眠いの!?･･･

4月10日(月)　　春はどうして眠いのでしょう・・・

　　　　　　最近ウトウトって　してしまうのはどうしてでしょう!?･･･

　　　　　　疲れているはずもないのに〜一日働くと~次の日は眠たくて。

　　　　　　これではいけないと〜彼方こちら動き廻っていると次の日が〜

　　　　　　何となく何もしたくなかったり･･･北海道の言葉を使えば〜

　　　　　　「空っぽ病み」の私がいます。アッハッハッ　困っています。

　　　　　　　「臨床内科専門医に聞く」春〜眠く成るのは何故か？

　　　　　　春になると、眠く成る原因について、医師はこう説明する。

　　　　　　春の眠気は季節の変化に合わせた身体の働きなので「眠気に

　　　　　　負けてはダメだ！」と。

　　　　　　過敏になるのではなく、可能なら、眠いときには15分~20分

　　　　　　程度の仮眠を取りましょう・・・だって！。

　　　　　　できるときと〜出来ないときがありますよね」〜家にいる時

　　　　　　なら良いけれど〜出先で~フッフッフ・真逆･･･道路で〜？？

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　笑ってしまいました。重症ではないので〜笑っていますが〜〜

　　　　　　

　　　　　　私の姑は血圧の高い人でした。担当医の言うには「何処でも眠い

　　　　　　時は眠りなさいと言われた」と言っていたのを思い出しました。

　　　　　　危険な状態だったのでしょうかね･･･因みに私の血圧は正常です

　　　　　　　　その当時の姑の歳を超えた〜今･･･　　（私の独り言）

　　　　　　

韓国人は記念日がお好き。

「韓国人は記念日好き！」だと〜　　良く言われている〜が。

　　　　　　　　　　　　　　

 

（以下  毎日留学ナビより）

　　　　

　　　　日本でも良く知られているものとしては、恋人同士の記念日がある。

　　　　付き合い始めて100日、200日、1年、そして1000日･･･とそれぞれ

　　　　盛大にお祝いをするのだそうです。　

　　　　最近では、この記念日をカウントしてくれるスマートホンのアプリ

　　　　まで登場しているのだとか・・・

　　　　また、日本人は驚くかも知れませんが、毎月14日は全てカップルの

　　　　ための記念日になっている。

　　　　

これはもともと２月14日の「バレンタインデー」3月14日の「ホワイトデー」

　　　　に因んで作られた物らしい。

　例えば4月14日「ブラックデー｣と言い、バレンタインデーとホワイトデー

　　　　に恋人と過ごせなかった人々がジャンジャン麺を食べる日。

　　　　5月14日は｢ローズデー」で恋人同士がお互いに薔薇をプレゼント

　　　　する日

　　　　6月14は｢キスデー」で、その名の通り恋人がキスする日＾等々

　　　　1年中、恋人のためのイベントが盛り沢山なわけ･･･

　　　　勿論、韓国人全員がお祝いするわけではないが、とりわけ

　　　　若いカップルの間ではこういった記念日は結構重要なイベントと

　　　　して定着してるんだって！。。。

　　　　そして又面白いのが、韓国人の記念日の過ごし方である。

　　　　記念日になると、多くの若者は真剣にイベントを計画し、大大的

　　　　に実行する。

　例えば100日記念日には、男性が女性に薔薇を100本プレゼントし、、

　　　　女性はそれを堂々と持ち歩いたり･･･｛日本だと恥ずかしいと

　　　　感じる人が多いようだが）

　　　　お互いの友達呼んでパーテイを開き、周りの人に盛大に祝って

　　　　貰ったりする。

　　　　また、プロポーズのような一生に一度の大イベントともなると、

　　　　街中の大型スクリーンやラジオを使って愛を告白することも

　　　　今や珍しい話では無いとか･･･

　　　　最近では、このようなイベントを手伝う会社（記念日用の映像制作

　　　　サプライズパーテイの企画、ムーデイーな空間の演出など）すら

　　　　多く存在する。

　　　　所変われば〜文化も変わる。面白く楽しいお話しではないですか？

　　　　　ネットより頂きました〜ではこれにて。。ご機嫌よう。

　　　今日は良いお天気でした~家の中の片付けに追われて〜f(^ー^;

　　　　　　　　

北海道川柳連盟選

4月8日(土)　　「味のある句〜」笑ったり〜泣いたり~

　　　　　　　　　食べたり飲んだり〜忙しい。ホッホッホッ

　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

   「シニア川柳」

　　　　　「ぶつぶつと　自問自答の　捜し物」

　　　　　「味噌汁の　湯気しみじみと　独り膳」

　　　　　「訃報欄　いつしか吾も　適齢期」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「道内の川柳誌より」

　　　　　共感してしまう〜シニアの作品･･･３句選ばせて頂きました。

　　　　　となりの奥さまと、あんな事~こんな事･･･

　　　　　　　　　　　　　　　話の種は尽きることはありません（笑）

　　　　　ところで~札幌市内は6日夜、今年初めて積雪がゼロになった。

　　　　　昨年より8日遅い｡札幌管区気象台は「3月下旬にまとまった雪が

　　　　　降ったが、4月に入ってからの高い気温で一気に雪解けが進んだ」

　　　　　としている。

　　　　　札幌の積雪は6日朝まで11センチあったが、午後10時半にゼロに。

　　　　　市内は３日から最高気温が10度を超える日が続き、6日には今年

　　　　　最高の18度を記録。同日午後には雨も降り、融雪が進んだという。

　　　　　道路が広く感じる〜雪のない道路はあずましい・ご機嫌である。

　　　　　今後１週間は平年並みの気温が続く見通しだと｡｡｡やったね!･･･

　　　　　　　今日も良く笑いました　では〜皆様良い週末を〜