温泉気分（その2）

　　5月2日(土)流れるように…浦嶋太郎のように〜月日の経つのは早い！

　　　　　　　　　　GW・

　　　私は何をしているのでしょう…開花したと聞き、慌てて早朝に

　　　円山公園を歩き回り〜〜〜1年分のサクラ満喫したのだろうか？…

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　（ふうりんそう）

　　　　　　　

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　　　　　 　　あれ以来〜暑さから逃げ…人混みを避けて…

　　　　　　　　独りだけの温泉気分を満喫。すっかり？？？

　　　　　　　　小原庄助さんの気分に嵌っています。（爆笑）

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　エイやー会津磐梯山は宝の山よ笹に黄金のエー又なりさがる♪

　　　　　「小原庄助さん　なんで身上つぶした　朝寝朝酒朝湯が大好きで＾

　　　　　其れで身上つぶした＾ああもっともだもっともだ」と歌われている。　　

　　　　　私には潰すほどの身上…ナイナイ…だけど〜寝ちゃ〜食い”食ちゃ・

　　　　　　　　寝て・テレビ見て新聞見て。。。何もしたくない！

　　　

　　　　　ところで〜〜〜小原庄助さんは実在したのでしょうか・・・

　　　　　　　　或るサイトにこん〜な記事がありました〜（興味津々）

　　　　　＊　会津藩の藩祖と言われる保科正之公というお殿様と共に

　　　　　　　信州の高達から会津にやってきました（１６４３年）

　　　　　　　それからおよそ2百年の時が下り、幕末に小原庄助なる

　　　　　　　　　　　　　　　人物がいたのです。

　　　　　　　苗字帯刀を許された郷頭という身分で、かの戌辰戦役の

　　　　　　　際には西軍と壮絶な戦いを繰り広げ勇猛果敢に戦い戦死

　　　　　　　　　　　　　　　したと言われている。

　　　　　　　そのお墓は現在も会津若松市内の秀安寺にひっそりとあります。

　　　　　　　まさに小原庄助さんそのものですが、果たしてこの人物が

　　　　　　　唄の中の庄助さんかどうかはわかりません。とか・・・

　　　　　　　暑さに弱く…引き籠もりの私が名湯の温泉で・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　昔…幼少の頃聞いた父の話。。。

　　　　　　　

　　　　　　　本当に楽しくこれ以上の幸せはない！そんなGW~です。

　　　　　　　そろそろ〜歩かないと歩く事を忘れそう!ウッフッフ(笑）

　　　　　　　　　　　　では〜皆様　ご機嫌よう！