寒い朝だった! [しょうがないさ冬なんだもの]
2月8日(金)道内は8日朝、強い寒気に覆われ、厳しい冷え込み
札幌管区気象台によると朝の9時に札幌の上空約1500メートル
付近で氷点下24・4度を観測し1957年の統計開始以来最低を記録
私の居る札幌も〜悲鳴をあげた。
全道が厳しい寒さに見舞われた8日、冬のイベントに訪れた観光客は
凍てつきに驚き、交通網が乱れるなど道民生活への影響も生じた。
道内全域氷点下10度以下 171地点 札幌上空に最強寒波〜〜
私は9時〜家を出た!凄い吹雪!でも自分が決めた今日の予定なのだ
朝の冷たさと風の痛さに〜何でこんな日に?と、自分に問うてみた
途中お子様を2人連れた若いお母さんと出会う〜ビックリした〜
おんぶしている女の子は何も被っていない!お母さんちょっと待って!
と声をかけ、脱げた帽子を被らせ その上から合羽の帽子をかぶせて〜
お母さんは~おんぶしているのでお子さんの様子がわからなかったの
でしょう^3歳くらいのソリに乗せて引いているお子さんの事はちゃん
と見えていたのでしょう。何しろ目の前が吹雪で〜〜〜視界がわずか〜
先が見えず。私もメガネが曇るので外してポケットに入れ深く帽子を被り
マフラーで眼だけ見えるようにして進んで行くと対抗する歩行者〜下を
向いて私の存在など見えていない様子!驚いて〜言葉をかけながら〜
交差してました!狭い歩道でもないのに先が殆ど見えない有様でした〜
1時〜視界が殆ど見えない!何でこんな日に出てきたの?.と・・・
自問・自答しながら〜僅か10分程の距離なのに。そんな朝でした。
早くお天気になあれ〜と心で祈る私です。〜まずは無事に帰宅!
北海道暮し間も無く60年になる私です〜何時になってもヨソ者の私。
それでも北海道が好き〜夫が他界した時姉のマンションに来てもいいよ
戻っておいで〜そんな声をかけてくれたっけ。北海道39年目の年でした
あれから〜20年〜〜〜月日の経つのは早いものですね〜〜〜(追憶)
冬は何となく心も寒い〜 母のいない実家は〜私の居場所ではない!
子供がいる孫もいる 子供達みんなで建てた新築の御先祖の墓もある
もちろん夫も入っているのだ〜〜〜
(老いの独り言)
お元気なパンダちゃん〜〜〜
可愛いでしょ。。。
幸せそうなこと〜〜〜
皆さんが見てる!うっふっふっふ
なんだかお腹が空きました〜ご飯をいただきます
ご機嫌よう〜お達者でね〜また明日会えると良いね
お疲れ様でした〜