昔の戯言〜本州から嫁いで・・・ [何処の子も皆可愛い]
2月10日日曜日 今は孫達も育ちそれぞれの予定もあり会う機会が遠のいた〜
その辺で出会う子供達を愛おしく思う〜母性を引きずっているのかな(笑)
私は子供を産んだだけ^我が手で事細かく躾をしたり勉強を見てあげたり
今の人達のように^遊んであげたり〜観光したり、外食もせず^家業第一。
そんな事を考えながら〜〜〜我が子の手本になることは何もしていない・・・
反面教師を心に〜子供達は親を頼れないままにして貰えなかった事を
我が子供達に与え^できる限りの事をしているのでしょう。
時代も差にあらず、現時代なりの苦労も有りましょうが〜〜〜
サラリーマンの家庭ではできること〜日曜休日〜我が家では総動員で遠方の
畑へ〜〜〜早朝から起こされて〜食べ物積んでアスパラの畑へと〜〜〜走る
何故だか〜〜〜懐かしくもあり〜切なくもあり〜
よくやって来た〜ものだ!...と、感じ入ったり・・・
ふと〜感慨深い!!!(涙)
今日は平年温度より3度ほど低いと言うけれど〜まだ一度も外気に
触れてないので〜寒さを感じられないが〜
寒い事は確かです!
夢中で人生の一番幸せの時期〜日焼けして成り振り構わず〜
農作業に終始していた頃が〜嘘のような夢だったような〜
懐かしくもあり、悲しくもあり〜様々な思いが脳裏を走る
長かったような〜短かったような〜今思うと不思議な日々
一口で言えば辛かった!馬に生まれた方が良かった!と。
・・・
お陰様で子供達は健康で良い子に育ってくれました。
今〜心から感謝をしています
色々な人々に励まされ、教えられ、助けられた!数十年!
今〜夢の様〜〜〜背負った子に教えられて生きています。
老い!は、今日も〜何時もの独り言〜悪しからず〜ご容赦を(苦笑)
お聴きいただき心のサビが落ちたような気がいたします
感謝申し上げます〜ありがとうございました。
みなさまお元気で〜〜〜お過ごしくださいませ!