東京で大雪警報が出た日

　　　　　

2月9日(日)テレビのニュースを見ていると、関東地方大雪警報！！！

　　　　　余りしつこく報道しているので〜心が騒ぐ。。。

　　実家〜さいたま市の方もどうしているのだろうと？姉にメールを送る。

「大雪大丈夫？テレビ見ていて｡｡｡心配しています。」　

すると〜〜〜

返信が来た！「凄い雪だね！大丈夫だよ！楽しみにしていたんだけれど！･･･

此じゃあ来られないでしょうね！？･･･無理しないで来られるときにおいで」

エッ！姉の頭が？。ちんぷんかんぷん・（行くなんて･･･約束してないのに〜）

そうだ！きっと誰かと間違えているのだ〜！！！　　フッフッフッフフ･･･

間もなくして〜・・・誰かな？？？と、受話器を取ると、

よそ行きの声が聞こえて〜。笑っている。間違えちゃった！と大笑い

「○○○ちゃんと･･･でしょう〜」「うん！」「ピンと来た！」｡ゥアッハッハッ

電話を挟んで大笑い･･･「おとうさんに東京は〜来ない！って〜」さ〜。と〜

　　　　　　　　　　「言おうとして気が付いたの〜フッフッフッフフ〜･･･」

　　　　　　　　大雪がもたらしたエピソード･･･（その１）

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テレビからのニュース

朝から土曜日なので先ずは〜通勤者はお休みで大丈夫かな!？・・・

と気にはすれども･･･三男は都知事〜選挙の準備で〜会場に赴く。

　　　　　　　近場の小学校。と、聞き及んでいる。

私は出掛けることもせずテレビの番兵ソチ〜そうです！ソチの〜開会式〜。

すると、メールです。最愛の息子から・・・

「東京は大雪だよ〜お嬢は浦和へ出張･･･もうすぐ帰って来ると思うけれど・・・」

「猛吹雪で大変な状況だよ〜　東京は雪に慣れていないからね　ではまた〜」

　父親としては〜居ても立ってもいられないという心境だったと思う〜〜

手に取る様に我が子の心理状態が解る。私の･･･これまた〜心境もご理解有れ〜

暫く、誰に相談すれば〜・・・実家〜姉の家族？？？頭を巡らしても良い知恵は

　　　浮かばず〜〜〜。もう帰ったかな〜まだ帰っていないか！？・・・

　　

そうこうしている内に〜来た!来た！・・・二度目もメール

「中央線が止まる前に無事帰ってきたので、〜〜〜」

　　　「漸く酒飲んでいるよ〜　　明日は雪かきだねーまた(*^^)v」

この一言が全てを物語っています。どんなに安心したことでしょう〜

うわあ〜遣った！まずまず安心したのでした。　こんな一幕が･･･(笑）

人騒がせな大雪でした〜日曜日の今日は雪かきをしている姿が目に見えます。

　　足･腰・腕も・優しくして上げなさい！酷使すると後が祟りますよ！

　　　

　　　　　　　ほどほどですよ･･･ほどほどにね〜〜