四字熟語 [雑感]
3月7日(火) 昨日昼ご飯を済ませた頃お隣さんがチョコレートのお裾分けに・
可愛い百円玉位の大きさ。奥歯に申し訳ないほどの一口サイズ〜
「12個入りを頂いたので半分こ〜しましょう・・・」だって。
ウフフフフ嬉しいお客さんの来訪。。。
「どうぞお上がり下さい」上がって頂き〜お喋りが始まる。
一人娘さんの事。その〜孫娘さんの事。楽しいお話しが山積〜
お帰りになったのが6時頃〜良くもまあ〜女同士のお話しは
花盛り〜同い年で、どちらも未亡人の気儘な独身者・・・
時間を忘れて〜6時間も〜 こんな日が有っても
良いのではないかしら!?・ね〜アッハッハッハ(笑)
話は変わって。。。
ふと思い出した〜「四字熟語」
月日はとどまることなく。移りゆくもの。
「百代過客」(ひゃくだいのかかく)
永遠に歩き続ける旅人を、過ぎ行く月日にたとえたようです。
月日というのは、永遠に旅を続ける旅人の様なものであり、
来ては去り去っては来る年もまた同じように旅人である。
月日は「百代の過客」にて 行かふ年も又旅と也。
永遠に歩き続ける旅人のたとえですが、永遠に絶えること無く
続く時間 年月のことをいいます。
(松尾芭蕉の旅 奥の細道の序文)
李白の漢文に触れ・・・詩吟を吟じたくなった!
詩吟から遠ざかって早3年になる。
楽しかったことも沢山ありました (追想)
ご機嫌よう。春ですよ!良い事一杯有りそうな〜ワクワク