馬には乗ってみよ人には添うてみよ [雑感]
3月10日(金) 生きる上で苦労するのは人間関係〜私はそう思うのですが・・・
如何でしょうか?・・・
人間関係は避けられません そして、人間関係は大切です。
「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」
父にもよく聞かされた言葉〜
何気なく聞いていただけだった時期もありました
何事も経験してみなくては本当のところは解らないのだから、
遣りもしないで批判したり評価したりするべきではないと言う事を
「用語解説」
馬の善し悪しは乗って見なければ解らず
人柄のよしあしは 付き合ってみなければ解らない。
何事も自分で直接経験してみよ」ということ。
この諺の本来の意味は
「外見だけでは馬も人もその真価は はかりしれない。
馬には乗ってみなければ解らないように。
人にも又、ほんとうに知るためには共に仕事したり、
暮らしたりしてみる必要があると、いうことです。
人生日々勉強ですね〜〜〜
ここまで考え学んだから、もう良いだろうと思うことも
ままあるけれど、学ぶこと自己啓発に終わりは無い~って
最近しみじみ思います。
特に辛いことや嫌なことに出くわしたら思いますね。
後〜失敗したときや怒られた時、矢張り人生は修行です。
辛くて当り前、厳しくて当たり前です。
その中から学び人間的に向上するのだって思います。
そして たまに ご褒美として良い事がある。
これが人生だと思います。
私はこの頃ご褒美ばかり頂いている気がしてなりません。
遠く長い道のりは過ぎ 上り坂の苦しみを終え、道はやや
下り坂に来ています。黙って歩いていれば綺麗なお花が
咲いていて。何時もご褒美に肖る私です感謝!感激です。
皆様お幸せにお過ごし下さいませ
ご健康をお祈り致します