寄る年波には勝てぬ… [散策]
此までは傍を通り過ぎて往く〜気にもせずに〜〜
最近は自分の事だと受け止める日々。情け容赦なく
ツルツルの雪道を歩く度に…実感するのです。
友人が転んだ!骨折した!と言うのを耳にする度に。
他人事ではないと〜恐怖を感じる昨今であります。
気を付けたい!転倒だけはしたくない!此が私の日常です。
そうは云うけれど。。。また来てしまいました〜(笑)
ライトが付くと綺麗です!
気を付けて帰宅しました!
まだまだ見たいところもあるのですが・・・
無理のない程度の運動にとどめてまた明日〜〜へ。
今日も無事帰還できました〜(._.)オジギ
天候に左右されて〜 [独り言]
無性に何か食べたく成った!
好物のお煎餅の後は…
一杯だけ…飲みたい気分ハッハッハッ
私が悪いのではない!雪が降るから。。。
雪のせいにする~ わ・た・し・。
雪祭りは???気に成りながら 今日は骨休み。。。
定山渓開湯150年 [温泉]
今朝の朝刊 「未来君の広場より」(道新)
札幌市南区定山渓温泉は、今年開湯150年を迎える。
(中学1年生の投稿より)
雪祭りで楽しんだ後〜〜〜温泉も良いですね〜・・・そう思った!
150年前に友人のお祖父様は定山渓に入植したと聞いている。
定山渓ホテルの湯元…何時か〜、歴史を辿ってみたくなりました。
今日もお天気は良さそうです!道内至る所で雪が主役の楽しい
イベントが・・・開催されています。
皆様お足元にお気をつけて・・・北海道を満喫して下さいませ
便利になります!\(^O^)/(*^_^*)
お元気でお過ごし下さいませ
今日はご挨拶迄・・・
寒かった! [夜のお出掛け]
2月5日(金) 16時00分 恥ずかしながら眼鏡の上に・・・
慌てて眼鏡の調整に行こうと!!!お天気は良し!
丁度雪祭りの夜景でも見てこようか…と出掛けると
夜景が見たくて来ては見たけれど…人人人です
「止まらず進んで下さい」と〜〜〜。
暗い!足許…滑るかも知れない…やっぱり夜は嫌!
人・人・人〜〜〜立ち止まっても、何処も黒山のように〜
写真撮影など思うように出来ません!
年寄りの来るところではないと…ホッホッホッホ
用事は済んだので早々と帰途に…
夜の道は疲れますね〜懲り懲りです!!!(笑)
途中雪祭り会場に向かう人達大勢に会いました〜〜〜
凄い賑わいです。開幕初日はお天気が良くて最高!
このところ〜〜〜 [雑感]
2月4日(木) 今日も又飲みましたね〜・・・ホッホッホッホ
楽しい事は良い事です!人生の終わりをより良く締めくくる
今日も又飲みましたね・・・ホッホッホッホホ〜
皆様ご機嫌よう〜〜〜
今日も良い日で有りますように
木枯らし紋次郎 [原作・笹沢佐保]
私は木枯らし紋次郎に嵌っている。
何故か解らないが・・・自分の信念を曲げない強さ…私にないものをもっている。
私も男だったら…こんな風に我が道をひたすら生きてみたい!ナ〜ンテ?ふふふ
上州新田三日月村の貧しい農家に生まれた紋次郎は、10歳の時に故郷を捨て、
その後、一家は離散したという天涯孤独の身。何時しか無宿渡世の世界に足を
踏み入れ、長楊枝を咥えて、当てのない旅を続けている。
何事にも関わりを避ける紋次郎だが、行き先々で事件に拘わることになる。
「私には関わりのねえことでござんす・・・」(彼の名台詞)
***世には、こんなにもお気の毒なお人が居るのかと…泣いてしまう…
笑ったお顔を魅せることもなく…男の醜さもみじんもない!。。。
私も惚れてしまいそう。。。ハッハッハッ・こんなお人が実在していたら…
(私の独り言)紋次郎さんお達者で!楽しい事があるといいですね〜
節分の豆 [今年も有り難う]
2月2日(火) 2月3日(水)は節分ですね。
今日〜豆を沢山持って来てくれた人がいます。
豆を眺めながら…1日早いが〜お祝いをしました(笑)
先ずはビールで乾杯から。。。
苺も大粒で如何にも美味しそうです!!!
何に!?…つけても…飲み食いから始まりますね(笑)
3日節分・4日立春・・・いよいよ暦の上では春ですね^♪
春よ来い 早く来い
あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒の じょじょはいて
おんもへ出たいと 待っている
春よ来い 早く来い
おうちの前の 桃の木の
つぼみもみんな ふくらんで
はよ咲きたいと 待っている
歌手;童謡・唱歌
作詞 相馬御風
作曲 弘田龍太郎
暖かい母の背中を 又〜思い出します〜。
「合唱の輪」 [中学校合唱演奏会]
1月31日(日) 札幌市教育文化会館大ホール
この演奏会は、部活動などで3年生が引退した此の時期に、
新年度に向けた日頃の練習の成果を発表しあう、;合唱の新人戦;
のような位置づけとして生まれた演奏会です。
「札幌市合唱教育研究会会長さんのご挨拶より」
心が胸に有るとすれば、歌はその心を通った息から生まれます。
そして文字通り、息を合わせる合唱は、心を通い合わせることが
大切です。
豊かな心を育むために大切な役割を果たしている子供達の
合唱活動を、応援して下さい。と。。。結んでおります。
写真撮影は残念ながら出来ませんでしたが…
中学生らしい初々しい素晴らしい演奏に嬉しくなりました。
これからの日本を背負う彼等たちの真っ直ぐな姿が
私のこころにのこります。
最後に〜私の孫が「くちびるに歌を」(作詞・作曲・信長貴富)
この歌が物凄く素晴らしいので、お母さんに聞いて欲しいの!
との思いに。 娘は私を誘って呉れました。
医療関係に携わる職業の娘も我が子の演奏を応援したいと…
遣り繰りして我が子の演奏会に・・・
足を運び… 聞き惚れておりました。
子供の成長…今は孫の成長に目を見張る物があります!
教育の場では
行き届いた教育指導の一貫を垣間見た
感動のひとときでした。
自分になかった時代を…
孫を通じて楽しませてくれて有り難う!
やっぱり・まだまだ見たいこと〜
遣り残した事・いっぱいありますね(笑)
尊敬する人…大友亀太郎 [札幌村の始まり]
「大友亀太郎という人」 札幌村の土台を作り上げたその業績から
「開拓の祖」と称されることがある。
私達の住む札幌市は、日本の五大都市の一つとして数えられ、
美しい風光と北国の文化は国内外に高く評価されています。
しかし、今から150年前には人跡未踏の地でした。
慶応2年、大友亀太郎に石狩開拓の幕命を授け、原始林に覆われた
この地に大友堀を掘削、農民を募集し御手作場を作り、ここを
親村(元村)として石狩平野各地に子村をつくって一大農郡の
建設を計画しました。
色々の道すがらを経て・・・御手作場を祭歩路村(さっぽろむら)
と名付け、後に札幌村と定めました。
大樹が林立し、身の丈を越える熊笹が繁り、野獣に襲われる中、
150年の歳月を困難に挑んで来た先人の苦闘の歴史があればこそ、
今の札幌の発展があるのだと思います。
着任150年大友亀太郎の功績を記念すべく年に当たり
札幌村郷土記念館では〜展示会・講演会
亀太郎直筆の遺品やそろばんの他明治期から栽培された
タマネギ関係の器具など約2700点が展示され、中14点は
市の有形文化財に指定されている。 そうです〜〜〜
郷土史家をお招きして講演会の開催を検討している〜
そうです。
大げさな言い方ですが…
この方が居られたから^ 「元一日…」が有ったから。。。
私が今〜此所にいる…そう思うと 感慨深いです。
開拓の苦しさも私なりに 一寸だけ…しょっぱい汗を…
泣いたり…笑ったり…逃げて帰った事も思い出しています。
アッハッハッ・涙も…鼻からも…何故か?ウッフッフ・
有り難うございます札幌に逢えて〜今〜幸せです!